
来週10/3(日)に構造見学会を行います。
最近人気のリモート見学も推奨しておりますので、お問合せくださいませ(⌒∇⌒)
構造見学会の趣旨は仕上ると隠れてしまう天井裏、壁内、床下等の住宅の中でも重要な部位や配線、配管などを確認して頂くことであります。
最近は隙間C値の精度もあがってきており、施工床70坪あるのに、C値=0.5以下。
自然素材での床下断熱工法では、優秀と自負しております!
耐震構造や雪国新潟にフィットした断熱仕様だけでなく、何故この猛暑に涼しいのか?の理由もお話させてください!
何故、この様な仕様でつくることが住まい手にとっていいことなのか?イニシャルコスト、ランニングコスト、機械耐久コストを実際のモノを見ながらご説明します。
是非、千癒の家の構造見学会にお越しください。

先日は三条市で地鎮祭を行いました。
ご縁を頂きましたW様に心から感謝いたします。
キャットウォークにキャットラン、自然素材の家と猫ちゃんとの共同生活ができるハウスとなります。
沢山の夢や希望が詰まったマイホーム建築に携われることに、ワクワク感が止まりません(笑)
また新潟に「千癒の家」が建ち、幸せな家族と癒しに満ち溢れたお宅が出来ると思うと感謝の気持ちで一杯です。
来月から工事が着工し、来春には素敵な家が完成します。
これから6ヶ月ほどではありますが、スタッフ一同、一生懸命にW様邸のマイホーム建築を頑張りたいと思います。
期待してください!

新潟市中央区で大規模リノベーション工事が始まっています。
築30年の在来既存住宅を大変身させるための工事になります。
既存の構造体や基礎、床下を調査し、大規模リノベーションをしても問題が無いと結論が出て工事計画が進み、無事にご契約となりました。
現在、お客様には生活に支障をきたさないように、仮住いに引越していただいてます。
リフォーム工事は見た目を綺麗にするだけという位置づけです。
しかしリノベーション工事は間取りだけでなく高性能化、耐震化も行う総合的なややレベルが高い工事となるため経験値の高いプロのアプローチと判断が必要不可欠です。
今回も限界耐力計算の元、制振ダンパーを設置します。
既存住宅工事で耐震等級だけに目を向けると、あまり有益でないこともあります。
建築基準法の想定する大地震での倒壊の可能性で倒壊しないレベルにもっていくことも、リノベーションの重要な事柄の一つです。
また既存外壁をそのままで、室内から内断熱吹付を行い、高断熱化及び高気密をとする複合工事となります。
年内中に完成予定となっています。
お客さまのこだわりを実現させて頂くリノベーション工事。
今から完成が楽しみです。
【化学物質濃度測定】
接着剤を一滴、密閉した容器に入れて空気の品質を測定します。
ホルムアルデヒド濃度は、5.0PPM(測定器では5.0が最大値)。
基準値は0.08PPM以下です。
小さな容器の中では、少量の接着剤でも呼吸困難です。
密閉した容器の中では、ホルムアルデヒド濃度は、5.0PPMのままです。
気密性の高い住宅では、建材から発する化学物質が充満したままなので、化学物質過敏症になってしまいます。
そのため、24時間換気扇で有害な化学物質を外へ排出しなければならないのです。
気密性の高い防湿型の高気密高断熱住宅のトイレでは臭いを追い出すためにも換気扇が必需品です。
それに対して、「深呼吸する家」では、換気扇がなくても化学物質もトイレの臭いも自然に排出されます。
千癒の家は透湿断熱工法で、呼吸している健康住宅です。
残暑厳しいですが、いかがお過ごしでしょうか?(汗)
新築現場が進行していますが、やはり弊社標準仕様の内断熱が効いています。
壁内には、セルロースファイバーが 1立米あたり55kgと パンパンに充填されております。
家が出来上がると 目には見えなくなる部分ですが 冬の室内を暖かい環境にするだけではなく、 夏、涼しい環境にするためにも 要となる仕様のひとつです。
外の熱気を室内に伝えず 室内の冷気を外に逃さず そして、断熱性の数値には表れませんが、人が心地良い体感を得るための 湿度コントロールを行う機能をもった断熱材です。
除湿機に頼らずとも、室内をサラッと快適にしてくれる効果があり、 その効果は年月の経過をもってしても 衰えることがありません。
だからこそ、数多くの種類がある断熱材ですが、 私たちは、住む人のいのちがよろこぶことをものさしとしていることで、 私たちがお届けする家には、この仕様を採用しています。
先日は現場にE様にお越し頂き、 木完検査を行いました。
エアコンがない室内で約一時間。
やや暑さはありますが、それでもこの居心地の良さは体感してわかる快適さです。
もう2ヶ月ちょいで完成する時期は、肌寒くなっていると思います。
引き続き、マイホームが出来るまでを、楽しみにお待ちくださいませm(__)m
ゆっくりと夏季休暇を過させて頂きました(笑)
リフレッシュできましたので、後半戦も頑張っていきたいと思います。
昨年同様に遠方などはいけませんでしたが、その分、家族との時間だったり、読書や動画鑑賞など有意義な休暇を過ごさせていただきました。
また家づくりに関しても、日本の流れ、他社の建築やお客様に支持されるマイホームはどの方向へ変化していくのか?なども考えてみました。
やはり私たちが今できることは、ご縁あるお客さまの家を一棟入魂で作ること。
お客さん一人一人に、その家への想いがあります。
その想いを形にするお手伝いです。
プロとしてスタッフ一同頑張りたいと思います。
少し涼しくなりましたが、まだまだ暑い日が続きそうです。
皆様もお体ご自愛くださいませm(__)m
夏期休暇とさせて頂きます。
8月13日(金)~16日(月)
なお、8月17日(火)より通常営業致します。
ご迷惑をおかけいたしますが何卒宜しくお願い致します。
東京オリンピックも終わり、例年以上に暑い日々が続いております。
昨年同様にコロナ禍の中ではありますが、体調管理に留意しお過ごし下さい。
休み明けの8月後半から9月は、多くのイベントがあります。
皆さまとお会いできることを楽しみにしております。
千癒の家は多くのご縁あるお客さんに支えられて、私たちがあります。
マイホーム建築に携われることに感謝し、一生懸命に頑張らさせて頂きます。
これからもよろしくお願いします。



真夏のサーモグラフィー断熱検査。
一目瞭然。
窓部分などはやや温度高くて赤黄、セルロースファイバー充填部分は温度が低めで青みががっています。
これが千癒の家の真骨頂。
住んでから快適な理由はこれになります。
数値も大切ですが、体感はもっと重要。
どうしてこんなに快適なのかをもっとお届けしたいです。


新潟市中央区一等地で敷地350坪。
建物大きさは約70坪の2世帯住宅新築工事中です。
基礎はいつもの倍のボリュームですが、無事に完成しました。
これから炎天下の元、大工工事が始まります。
お盆休み前に上棟式を行うスケジュールです。
久しぶりのダイナミックな新築で、どんな立姿を見せてくれるか?
今から楽しみです。
敷地内にプライベートスペースと月極駐車場を明快に分離する計画も進んでおります。
さぁ大工班の頑張りに期待しましょう!
明日25日(日)に構造見学会を行います。
構造見学会の趣旨は仕上ると隠れてしまう天井裏、壁内、床下等の住宅の中でも重要な部位や配線、配管などを確認して頂くことであります。
最近は隙間C値の精度もあがってきており、C値=0.3以下です。
自然素材での床下断熱工法では、非常に優秀と自負しております!
耐震構造や雪国新潟にフィットした断熱仕様だけでなく、何故この猛暑に涼しいのか?の理由もお話させてください!
何故、この様な仕様でつくることが住まい手にとっていいことなのか?イニシャルコスト、ランニングコスト、機械耐久コストを実際のモノを見ながらご説明します。
是非、千癒の家の構造見学会にお越しください。