帰還しました。

九州佐賀から戻ってきました。

十二分なデトックスをしてきましたので、体調もすこぶる調子がいいです!

今後は暴飲暴食を抑えて、適度な運動をしっかり行っていきたいと思います。

まだ私には2歳と0歳の子供がいます。

彼ら成人するまで、まだ20年あります。

元気でバリバリ働ける親父でいるために、健康を留意し毎日を暮らしたいと心に決めました!

今日もこれから6件の打ち合わせです。毎日毎秒を真剣に生きたいと思います。

出会いに感謝。ご縁に感謝。

 

矢山クリニックvol2

矢山クリニックの凄いところは、現代の医療業界でタブーと言われている

電磁波障害や金属汚染、化学物質の害など、人体に影響していることを

確かめ、その原因を解決する治療があります。

5つの病因による新しい疾患モデルを発案したパイオニアであります。

5つの病因による新しい疾患モデル

現在の臨床医学では、感染は問題にしていますが、金属汚染、電磁波、化学物質の害についてはほとんど考慮されていないように感じます。
それは通常の血液検査やX線での画像診断では、これらの害について調べることに限界があるからです。バイオレゾナンス法という害のない方法で病因を推定し、それを取り除く努力をすることで生体を回復に向かわせます。同時に、ストレスを減らし気功などを行うことで、さらなる健康の向上を図ります。

 

 

電磁波

すべての異常な人工的な電磁波は、その周波数に関係なく、同様の生理的影響をもたらす。 これらの影響は正常な機能を低下させたり潜在的に有害であるといっています。ある程度は認知されているように思いますが、実際の生活の場で、目に見えない電磁波の害を意識することは、あまりないかもしれません。しかし、高圧電線の近くで小児白血病の発生率が高くなるというデータもありますし、アメリカでは携帯電話で脳腫瘍になったという理由で訴訟が起きたりしています。

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金属汚染

小さなお子さんの場合、歯の治療で金属が入っている事はほとんどありませんが、それでもゼロサーチで見てみると、多くのこどもに金属の共鳴反応が見られます。歯に金属が入っている場合は、金属洗い出しの漢方薬やデトックスのサプリメントを紹介し、歯科の受診を勧めます。

電磁波

風邪で熱が出たり、食中毒で下痢をしたりするような強い症状ではなく、ほとんど症状は出ないが細菌、ウィルス、カビや寄生虫に感染した状態を潜在感染と呼んでいます。

 

金属汚染

化学物質による害は、急性中毒が起きればすぐに気付きますが、ほとんどの場合、徐々に蓄積してはっきりとした症状が出ません。しかし、化学物質は体が治る力を抑え、病気の原因の一つになります。今、元気な方も注意して予防しましょう。

生体内因(精神的ストレス)

精神的なストレスが強いと、胃潰瘍やうつ病になる事から、心が体に影響するということは、皆さんご存知だと思います。診療をしていく中で、思っている以上に心が体調や病気に大きく関わっていることがよく分かって来ました。お子さんの場合、日常生活や保育園、幼稚園、学校の生活に支障を来すような時、気持ちを落ち着ける作用のある漢方薬やフラワーエッセンスを使うことで、改善していきます。

矢山クリニック

九州の佐賀県にある矢山クリニック

そのクリニックに昨日から2泊3日の短期入院をしています。

病気になったわけでなく、アンチエイジングドックという

人間ドックで、丸ごと検査、丸ごと治療を行っています。

今まで知らなかった持病などを言われ、年相応の体だったということで、

やや意気消沈しています。しかし名医である矢山先生の指導をうけ、

若い体と若い精神をとり戻したいと思います。

あと一日です。

佐賀でゆっくりと静養していきたいと思います。

 

住医学研究会理事長矢山先生

住医学研究会理事長である矢山ドクター

住医学研究会 理事長 矢山 利彦

人が健康になるには順序がある。医者は、最後の砦なんです。

私が住居と健康との密接な繋がりに気がついたのは、自分の診療所を建てたことがきっかけです。コンクリート打ちっぱなしの診療所を建てたところ、冬場、夕方になると窓がいつもびしょ濡れになりました。「これはおかしい、入院患者に悪影響がでてしまう前に解明しなければ」そう思い、住宅のことを勉強し、そこで「住医学」と出会ったのです。
除湿・調湿され、毒素も無く、冬あたたかくて、夏涼しい。そんな家に住んだなら、「病気になる」なんて、まず思いませんよね。そもそも家を建てるなら、そういった家であることは当たり前でしょう。でも昨今、当たり前のことを当たり前にやるということが、一番難しいです。ですが、住医学研究会では、そんな当たり前の家を当たり前に建てることを第一に、日夜研究をしています。「なってしまった現象」に焦点を当て、それをなんとかして治療する。それが今の医療です。でも、「なってしまった現象」には、「引き起こした原因」があります。住医学研究会の推奨する家は、病気を引き起こす原因に焦点を当てています。人が健康に生きて行くには、順序があります。医療より先に、毎日を過ごす住環境を徹底的に見つめ直すこと。それはきっと、本当の健康への架け橋となるでしょう。

住医学研究会 理事長 矢山 利彦

矢山クリニック

 

9月イベント告知

9月に入り、暑さが和らぎ、朝夕は涼しくなってきました。

そして米どころ新潟は稲刈りのシーズンの始まりでもあります。

食べ物がおいしい季節の到来ですね。

弊社も9月は例年通りたくさんのイベントを開催させていただきます!

まず今週末9/6(日)は燕市東太田で完成見学会と燕市分水で構造見学会を

行います。同じ地区で完成と構造が一遍に見学できます。

また同じ日にリフォームフェア新発田でも、ミニセミナーを行います。

そして9/13(日)にはリフォームフェア県央に初参戦です。

県央である、燕三条の皆さま、お時間ありましたら、遊びにきてくださいね。

そして次週の9/20(日)はベストセラー作家である澤田先生を講師に迎え

東区NOCプラザで「良い家づくり&資金計画セミナー」を行います。

今年ラストの家づくりセミナーです。期待してください!

次週の9/27(日)は人気イベントである体感バスツアーです。

毎週のようにイベントを行いますので、準備はやや大変ですが、ワクワク感も大きいです。

スタッフ一同張り切って準備しておりますので、ご都合が合う方は、

是非、遊びにきてくださいね。

 

リフォームフェア終了、ありがとうございました。

今年の秋のリフォームフェアが終わりました。

ミニセミナー及びブースに来ていただきました方々本当にありがとうございました。

2日間の長帳場イベントでした、やっぱり賑やかでいいものです。

ちょっぴり疲れが溜まってますが、今年はなんだか心地いいです(笑)

今年は例年並みの来場者とアナウンスがありましたが、お話した方々は

真剣な方が多かったと思います。

それと他社さんの家づくりと比較もさせてもらいましたが、私たちほど、こだわりを持って

ユーザー目線で家づくりをしているところは無いです。

いい家を作らせていただいている自負はますます強いものになりました。

初めてこの「ゼロ宣言の家」を知った方は、宿泊体験もできるモデルハウスに是非、お越しください。

この家の性能が実感できると思います。

予約制になっていますので、ご興味ある方は弊社までお問い合わせください。

 

 

リフォームフェア2日目

昨日はリフォームフェアで恒例の40分ミニセミナー講演をしてきました。

今年は予想以上に人が集まりましたので、限られた時間内で

精一杯、私たちの家づくりを熱っぽく語らせていただきました。

とれだけ伝わったか?はわかりませんが、講演後のブースは

人だかりになっていましたので、上々の手応えを感じています。

地元の住宅業界の大物も何人か来てましたし、住医学研究会の

活動に興味を示しているように伺えました。

今日も午後3時半からもう一回ミニセミナーがありますので、

しっかり伝えてきたいと思います。

今日はリフォームフェア2日目、皆さまのお越しスタッフ一同お待ちしております。

リフォームフェア2015秋開幕です!

今日から2日間のリフォームフェア幕開けです。

毎年1万人以上来場する新潟最大級のリフォームイベントです。

新潟でのリフォーム市場は新築市場と同じ総額があるほど

リフォーム文化ができている全国でも稀な地域と聞いています。

それを裏付るように年々過去最高の住宅会社の出展数を記録しています。

全国区の知名度や地元で有名なビルダーさんや建築屋さんが多数ブースも設け、

自社のアピールをします。私たちも5年連続出展になりました。

近頃は少しばかり知られてきていると感じていますが、まだまだです。

一人でも多くの方に本物のいい家を広めてきたいと思います。

まだ残暑厳しい季節ですが、熱い熱い2日間が予想されます

いいモノを正しく伝えることを実践してきたいと思います。

スタッフ一同、ブースにてお待ちしております。

また2階で恒例の中山によるミニセミナーも開催させていただきます。

詳しくはイベント情報をご確認くださいね。

いい緊張感をもってこれから張り切って行ってきま~す!

 

ワイケイワークス

昨日は下半期最初のワイケイワークス業者会でした。

弊社の家づくりパートナーである協力業者20社に集まってもらい、

現在の新築工事の進捗状況や今後のスケジュール工程の説明をしました。

最近は特命で工事依頼をいただくこともあって、商圏が広がり

車で1時間以上のところも増えてきました。

今後は各地の業者との連携も必要となってくることでしょう。

新たに参加する業者にもこの「ゼロ宣言の家」の意味を理解してもらい、

同じ考え方で進めなくてはいけません。

規格住宅や工業化製品のプレハブハウスとは家づくりの工法も考え方も違います。

腕がある職人さんと同じベクトルで仕事をしないといい家は建ちません。

高い意識をもち現場に入ってもらいたいと考えております。

まずはパートナーシップを強くもち、いい品質管理、確実な安全管理の

徹底をしていきたいと思います。

素敵な家を建てるために、一致団結共闘体制で現場を進めます。

耳障りのいい言葉だけではありませんが、必ず未来を開けると信じています。

皆、頑張っていきましょう!

 

 

薬を飲まない

薬剤師本

先日、建築相談中の薬剤師の方と打ち合わせ中に

「中山さん、これ読んだことある?」と見せていただいた本です。

10万部突破したベストセラー本の第2弾だそうです。

⇒ベストセラー『薬剤師は薬を飲まない』の待望の続編。
前著では、薬の弊害と運動が2大テーマだったが、今回は、薬の弊害と食事にまつわる話を、
薬を使わない薬剤師の著者がお伝えしていく。
●“ハッピーウォーク”と「感食」のススメ
●朝ごはんは食べるべき?
添加物は女性の身体にたまりやすい
●「ベジタブルファースト」と「セカンドミール」が合言葉
●冷ごはんを食べられるとやせられる
●「スキスキエクササイズ」で免疫力をアップ
●「三角食べ」と「口内調味」ができる日本人

薬は病気を治せないと考えて、10年前に薬剤師の白衣を脱いだ著者。
それからは、世の中の人の健康のためにウォーキングレッスンと栄養指導をするようになった。
そのおかげで、体調がよくなり、薬を手放すことができた人々がいる一方、どうしても効果が出ない人もいた。
それはなぜ?と著者が行き着いた先は“食事”だった。健康になるための食べ方を訴える。