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中山修のブログ

矢山クリニックvol2

2015年9月4日( 金)

矢山クリニックの凄いところは、現代の医療業界でタブーと言われている

電磁波障害や金属汚染、化学物質の害など、人体に影響していることを

確かめ、その原因を解決する治療があります。

5つの病因による新しい疾患モデルを発案したパイオニアであります。

5つの病因による新しい疾患モデル

現在の臨床医学では、感染は問題にしていますが、金属汚染、電磁波、化学物質の害についてはほとんど考慮されていないように感じます。
それは通常の血液検査やX線での画像診断では、これらの害について調べることに限界があるからです。バイオレゾナンス法という害のない方法で病因を推定し、それを取り除く努力をすることで生体を回復に向かわせます。同時に、ストレスを減らし気功などを行うことで、さらなる健康の向上を図ります。

 

 

電磁波

すべての異常な人工的な電磁波は、その周波数に関係なく、同様の生理的影響をもたらす。 これらの影響は正常な機能を低下させたり潜在的に有害であるといっています。ある程度は認知されているように思いますが、実際の生活の場で、目に見えない電磁波の害を意識することは、あまりないかもしれません。しかし、高圧電線の近くで小児白血病の発生率が高くなるというデータもありますし、アメリカでは携帯電話で脳腫瘍になったという理由で訴訟が起きたりしています。

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金属汚染

小さなお子さんの場合、歯の治療で金属が入っている事はほとんどありませんが、それでもゼロサーチで見てみると、多くのこどもに金属の共鳴反応が見られます。歯に金属が入っている場合は、金属洗い出しの漢方薬やデトックスのサプリメントを紹介し、歯科の受診を勧めます。

電磁波

風邪で熱が出たり、食中毒で下痢をしたりするような強い症状ではなく、ほとんど症状は出ないが細菌、ウィルス、カビや寄生虫に感染した状態を潜在感染と呼んでいます。

 

金属汚染

化学物質による害は、急性中毒が起きればすぐに気付きますが、ほとんどの場合、徐々に蓄積してはっきりとした症状が出ません。しかし、化学物質は体が治る力を抑え、病気の原因の一つになります。今、元気な方も注意して予防しましょう。

生体内因(精神的ストレス)

精神的なストレスが強いと、胃潰瘍やうつ病になる事から、心が体に影響するということは、皆さんご存知だと思います。診療をしていく中で、思っている以上に心が体調や病気に大きく関わっていることがよく分かって来ました。お子さんの場合、日常生活や保育園、幼稚園、学校の生活に支障を来すような時、気持ちを落ち着ける作用のある漢方薬やフラワーエッセンスを使うことで、改善していきます。

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代表取締役
中山 修
(なかやま おさむ)
代表取締役 中山 修
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千癒の家(株)わいけい住宅代表の中山です。 家は人生で一番長く家族といる空間です。
ご家庭の暮らしがあり、そして上質でより豊かな『暮らしを楽しむ』家には本物の住宅環境がなくてはなりません。個性ある暮らし方にマッチした健康快適環境設計をすることでご家族皆様が『暮らしを楽しみ実用的な快適な』家が実現するのです。プロの設計と匠の技で、手間ひまを惜しまずお客さまにお届けします。

新潟で健康住宅No,1になるために、日々勉強しお客様に還元できるように努力しています。