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笑顔が増える整理収納のおはなし
実家の片付けと、片付け始めのコツ
2021年11月12日( 金)

最近、修繕がきっかけとなり、母と実家の片付けを始めました。

実家は間取りが複雑なこともあり荷物が多く、あちらこちらに長年放置されたモノがたくさんあります。

 

 

 

 

わたしは就職を機に19歳で実家を出ましたが、わたしの荷物も一部残っていました。

先日はすっかり忘れていた子供の頃のおもちゃ、おもちゃの空箱がたくさんでてきて、

懐かしい!と母と笑いながら片付けをしていました。

そして作業すること3時間半。

99%がゴミとなり、ゴミ袋11袋になりました。

せっかくの機会なので、他の箇所や母自身の荷物も片付けをする予定で

ゆっくり進めながら春まで続ける予定です。

 

 

 

片付け後、母と話合ったのですが

『負の連鎖は断ち切らなければいけないね』と。

負の連鎖。つまり、片付けをしない習慣、モノをため込む習慣が子供に自然と引き継がれてしまうこと、です。

古い写真から気づいたのですが、実家はわたしが小学生のころからすでにモノで溢れていたのです。

 

 

 

今、急にモノがため込まれたわけではなく、祖父母の代、父母の代、そして今、とモノで溢れている住空間・習慣が引き継がれてきた、というわけです。

祖父母の代は高度成長期で忙しかったと聞きます。

忙しければ、片付ける時間が少なくなるのはしかたなのないことです。もちろん悪意があって片付けない訳ではありません。しかしながら悪意はなくとも、孫の代、ひ孫の代まで多くのモノ・モノをため込む習慣は自然と引き継がれてしまうのです。

 

 

 

これを読んで、さあ大変だ!と片付けを始める方へ、最後に1つコツをお伝えします。

おうちの中に『ゴミの仮置き場』を確保すること、です。

ゴミはその日に出せない場合が多く、おうちの中に置いておかなければなりません。

売りに出したい家具やモノも出るかもしれません。業者さんの引き取りは、込み合うと予約から1~2ケ月後、ということもあります。

日常生活と片付けを同時進行させるには、『ゴミの仮置き場』をお忘れなく。

 

 

 

片付けの先には、必ず笑顔があります。わたしはこれが大好きです。

Profile
収納アドバイザー
横山 恵美
(よこやま えみ)
Message

住環境は思考、行動の基盤となり、健やかに暮らすための重要な鍵だと思っております。住宅が建てて終わりでなく、掃除や点検が必要なように、整理収納も【一度整えて終わり】ではなく、ライフステージが変わり、価値観が変われば、合う収納も変わっていきます。【生きている限り付き合うもの】です。家事をラクにして、自由な時間を増やす。家族一人一人が自分のことは自分でできるようになる。そんな環境を整えることで自分と家族の笑顔が増え、心身ともに健やかに過ごせるのではないかと思っています。住んでいる実感と、整理収納からみなさまのおうちづくりをサポートします。