Smart House 千癒の家×スマートハウス

千癒の家×スマートハウス

家族が安全に暮らせる新潟No.1の健康住宅
省エネ住宅性能が高いのはもちろん新生活様式を守る

忠蔵町モデルハウス

雪国型ZEH対応ハウス 内覧可能!

全国No,1を目指す健康住宅の安全性

アレルギー、温度差から、騒音や電磁波まで。
目に見えない素材まですべて厳選し、
心の底から 「安全」 といえる家をつくります。

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千癒の家には、全国から問い合わせがあります(実際に施工しているのは新潟県内のみ)。お子様のアレルギーや、ヒートショックを心配するのはもちろんですが、騒音や電磁波まで配慮した家づくりをしているからこそ、意見を聞きたいという問い合わせが後を絶ちません。 自社独自のVOC(毒)検査で、国の基準よりも圧倒的に高い健康性能を実現しています。

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どんな敏感な人でも心からくつろげる

家全体の安全性にとことんこだわる所から始まります。完成後引き渡し前には、必ず当社独自基準の全棟VOC検査(毒検査)を行う事で、国の基準よりも圧倒的に高い健康性能を実現しています。

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地震に備える 制震・耐震性

日本建築のように、数百年耐えられる無垢構造材や漆喰などを使用した工法で、メンテナンスコストを抑えながら丈夫な家を提供します。また、自然素材の採用で、快適性を生み出します。

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材料の安全性の すべてを語れる

目に見え肌に触れる部分はもちろん、建材内部の目に見えない部分の素材全てを厳選しています。日本国内よりも厳しい基準が適応されるアメリカやドイツ、スペインなど本物素材をグローバルに厳選しながら、地元の越後杉や県央の金物などを仕入 れています。

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BELS(省エネルギー性能表示)の最高ランク星5が全棟取得可能

BELS(省エネルギー性能表示)

BELS(ベルス)は、国土交通省が定めた「建築物の省エネ性能表示のガイドライン」にもとずく、第三者機関による認証ラベルです。

《BELSで評価される性能》
①外皮性能(性能基準・仕様基準)
②一次エネルギー消費量(性能基準・仕様基準)

外皮の性能を高めること=住宅の気密・断熱性能を高めることです。
一次エネルギー消費量は、給湯設備、暖房設備、冷房設備、換気設備、照明設備が消費するエネルギーを合算して算出し、省エネルギー性能を客観的に評価して5段階の星マークで表示します。
BELSは住宅の燃費性能の評価であり、千癒の家は最高ランクである星5が全棟標準です。
高性能な省エネルギー性能によって、快適に暮らしながらも電気代が安くなります。

「空気」 までこだわった 「健康住宅」

健康的を第一に考えた家づくり
第一種全熱交換気システム 「エクリア(AIR CREAR)」 で、
とことん 「空気」 にこだわりました。

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モデルハウスに採用しているエクリア(AIR CREAR)は、気圧調整式第一種全熱交換気システム。大きな虫やゴミを遠心力で弾き飛ばす「サイクロン式給気フード」と、花粉や黄 砂、PM2.5などの微細な汚れを約99%除去する「給気清浄フィルター」、家全体を「正圧」にするという3種ブロックで、有害物質の住宅への侵入を防ぎます。家中の外気の温湿度を計測し、住宅内を理想の温湿度に自動で制御するIAQ(インドア・エア・クオリティ)機能が住宅内の温湿度を一定に保ちヒートショックのないきれいな空気環境を実現します。

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夏の直射日光を軒や庇が遮り、加湿式エアコンがサーキュレーション気流によって涼しさを家じゅうに届けます。まるで基礎の中に冷たい水まくらを敷き詰めたかのような涼しさを体感できます。

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2層のFIX窓から入射する暖かな日差しを家の奥まで取得。暖房時の暖気は、通常だと上昇して天井にこもりますが、垂直気流で真下に降下させ、RA(室内吸込み口)から換気ユニットで熱交換されて足元から暖めて省エネな 「まるで床暖®」 を実現しています。また、この際のエアコンの暖気は、外気中の水分を取り込み加湿されているので、冬場の乾燥を抑えてくれます。

IAQ制御搭載の熱交換気システムが 四季にあわせて快適な空気環境を創ります。

日本には四季があり外気の温度・湿度が変化しますが、PanasonicのIAQ(インドア・エア・クオリティ)制御により、家じゅうの給気・排気量と熱交換気、普通交換という湿度調整を自動で行います。
それにより1年中一定の室温に保て、快適な空間をもたらします。

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省エネ性能が高く 再生可能エネルギー100%の生活

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日本はエネルギー資源を他国に依存した自給率の低い国です。3.11以降この国は“電気の足りない国”になりました。これからは、家で使う電気は家で創って家で消費する「エネルギーの自給自足」が価値ある暮らしです。原発が停止して以降、2012年からスタートしたFIT固定買取制度では日中しか発電できない太陽光発電所の増加により昼の電気は余り、夜の電力は火力発電に依存しています。日中に蓄えた電気を夜利用できるスマートハウスが注目されています。CO2を多く排出する燃料車からEV(電気)自動車が主流になり、そうなれば家が所有する電力量が大きくなります。スマートハウス同士が繋がり合い大きな発電所になるVPP(仮想発電所)社会がもうすぐスタートします。電気が足りない家庭に電気を供給するのは、他のスマートハウスが発電した電力なのです。カーボンニュートラルという地球環境に優しい家を子どもたちに受け継ぐことができる家なのです。

千癒の家では、「耐震」 だけでなく 「制震」 で地震に備えます

建物内部に制震ダンパーを埋め込むことで、地震の揺れを吸収する地震対策を千癒の家では取り入れています。免震・制震・耐震ではそれぞれにコスト面や、建物へのダメージのメリット・デメリットがあります。柱だか3メートルで、3ミリの揺れを制震すれば住宅寿命が長くなることが明らかになっています。「ずっと健康で暮らして欲しい」という千癒の家の大前提で、災害からも家族を守れる家づくりをする必要があります。千癒の家では、日々進化する最新技術を取り入れながら対策を行っています。

地震対策は 「耐震」 だけでは防げない! 地震対策には、「免振」 ・ 「制振」 ・ 「耐震」 の3つの工法があります。

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地震があったこそすら感じない制振ダンパー 「evoltz」 の威力!

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