この時期はみなさん花粉症に悩まされていることと思います。
私もその一員です。
25歳くらいから徐々に悪化し、治る様子はありません。
今年も鼻水タラタラ、くしゃみ連発です。
しかし!
今日は二本木で完成見学会があり一日「神様が宿る家」の中にいると
花粉症の症状があまり出ません!
接客などで外に出ると再発します。
不思議です。
これが生体エネルギーの効果なのかもしれません。
身をもって体感すると凄さを再確認できます。
花粉症のつらさから解放される住宅・・・
花粉症の人から見たら夢のようです。
田中
本日、江南区二本木にてK様邸のプレ完成見学会を開催させていただきました。
今回の見学会は、以前弊社のイベント等にご参加された方を中心に告知を
行ったのですが、予想していたよりも大勢の方にご参加いただきました。
また、本日飛び込みで予約のお電話をいただいた方もいらっしゃいました。
本当にありがとうございました!
皆さん自然素材の住宅に対してとても関心を持っており、
興味津々で見学をされていました。
引き続き、明日も開催致します。
建築相談も行っておりますので、お気軽にご参加ください。
お待ちしております。


今回の新築工事からは「神様が宿る家」がさらに透明化を計っています。
その一つが「放射能測定」です。
現在の土地・搬入されてくる材料に放射能物質が
付着していないことを確かめ施主様の健康と安心をさらにUPさせています。
では日本の基準はどうなっているのか?
従来の日本の基準は1年間で1mSvです。
一時間あたりに換算すると0.114マイクロシーベルト。
しかし、平成23年3月11日の原発事故以来、
事故による放射能物質の拡散により、国は「放射性物質汚染対処特別措置法」を施行、
省令で汚染状況重点調査地域の指定要件を「毎時0.23マイクロシーベルト」と定めています。
遮へい効果のある屋内と屋外では被曝量が違うため、このような数値になっています。
では実際の線量、上棟時は・・・
以前の国の基準以下です。

健康と安心のためにここまでやるのが神様が宿る家です。
次は騒音検査も待っています。
田中
「神様が宿る家」体感ツアー無事に終了しました。
多くの方にご参加を頂き、ありがとうございました。
「神様が宿る家」を体感して頂き、お客様も「こんな家に住みたい」、
「この家の工法は他社と違ってすごいね~」など
この家の素晴らしさに共感された方が多くいらっしゃいました。
この家づくりを作り始めて、これだけの方に認知して頂き
体感してもらえるようになった現状は、感謝の一言です。

そして会場を近くの公民館に移動してラジエントヒーターの実演会です。
ラジエントヒーターの調理方法や性能の説明をお客様が興味津々に聞かれて
時には、身を乗り出して「すごいね~」と驚きの声を上げていました。
遠くの方では、これにするかぁ?とご夫婦で話されいらっしゃるほどでした。
ラジエントヒーターの持つ能力は、人体に与える電磁波が少なく
遠赤外線による食材の抗酸化が行われる為に体にとって良い作用をもたらします。
IHクッキングヒーターが主流の日本で、ラジエントヒーターは珍しいようでした。
そして、体感ツアー終了後の個別相談も3組も有り、
盛況の中、無事に終了できました。
皆様ありがとうございました。
昨日は燕市佐渡の上棟式が行われました。
今回はご主人のご両親も福島県からわざわざお越しいただきました。
式はご主人の挨拶から始まり、
弊社中山の祝詞、


四隅のお清め、
棟梁の棟飾り設置と続きました。

実際に柱が建って棟が上がると空間が大きく感じます。
今回も施主さんは
「基礎の時はすごく小さくて大丈夫かなと思ったけど柱が建つと結構大きいですね」
「安心しました」
とおっしゃっていました。
建物の屋根形状も設計時どおりすごくきれいで完成が楽しみです。
田中
第4回ワイケイワークス 協力業者会終わりました。

今回の議題は、
①わいけい住宅が新築工事で保証している項目の周知、確認。
②放射能測定についての内容解説、報告。
③現場ルールの確認、前回のワイケイワークスの振り返り
④現場ルールについてのディスカッション
という内容で行いました。

現場ルールを協力業者の皆さんで作って頂き
現場の美化につながり、品質アップにつながればと思います。
現場が常に整理整頓されることは、ミスや間違いが減り、
工期の短縮や品質の向上など全ての事につながって
お客様に満足のいく施工が出来、喜んで頂ける事なんだと感じています。
現場の美化については、言うまでもないですが私たちわいけいのスタッフが
率先して行い、会社地域の美化を心掛けることなど
出来ることからしっかりと行っていきたいと思います。
ありがとうございました。
毎月25日は一斉清掃の日です。
朝6:00開始で古町本町の繁華街を掃除します。

今回はやる気満々の女性社員も参加してくれました。

月曜日の繁華街はタバコのポイ捨てがすごく多いです。
中には灰皿をひっくり返したような大量の吸い殻もありました。
タバコを吸う人は後始末のマナーをきちんと守ってほしいものです。
自分もこの活動を始めたことによって
街を汚さないようにと思うようになりました。
街をきれいにする活動ですが、
一緒に自分の意識も改善されていきます。
本当に街をきれいにしていくには
ポイ捨てする人の意識改善も必要だと思います。
ポイ捨てする人に見てもらい思い直してもらうためにも
これからも清掃活動を継続していきます!
現場はきれいに。
をスローガンに毎日の工務をしています。
そして通常の現場で一番掃除をされない場所はトイレです。
しかし、昔からトイレは心を映し出す鏡と言います。
トイレをきれいにすることで現場全体がきれいになると思います。
グリーンライフグループでもまずトイレの美化から現場が始まります。

そして来週からはついに建方が始まります。
田中
昨日は宮城県石巻の仮設住宅に炊き出しの手伝いに行ってきました。
この活動は毎月震災を受けた仮設住宅を回り行われているそうです。
私は地震直後仙台市に救援物資を運びに行って以来
宮城県には来ていませんでした。
道中どんな状況になっているのか見ていましたが
あちこちにクレーンが立ち復興が進んでいる傍ら
2年経った今でもマンホールが道路から浮き上っている箇所などもあり
地震の爪痕はまだ残っていました。
今回の仮設住宅は20棟以上もある規模のかなり大きい仮設住宅でした。
炊き出しスタッフも総勢30名ほど集まり、
内容も普通の炊き出しではありませんでした。

料理は、カレー、トン汁、BBQ、寿司、たこ焼き、ステーキなど。
カラオケの設備も整っており私の想像していた炊き出しではなく、
住民の人に楽しんでもらうパーティーのようなスタイルでした。
さすが規模が大きいだけに来ていただいた方も多く、
飲食店さながらの賑わいで、みなさんに楽しんで頂けたようでした。
私も微力ながらお手伝いができ、嬉しく思いました。
田中
本日はわれらがリーダー澤田升男先生によるセミナーが開催されました!

タイトルは「本当に良い家づくり&資金計画セミナー」

法律は大手住宅メーカー有利に作られていて、住宅は劣化することで成り立つ産業。
本当に良い家とはどんな住宅なのか?
購入時期・買い方はなにが一番いいのか?
神様が宿る家の仕様
などを澤田先生のこれまでの経験、取り組みを盛り込み講演頂きました。
澤田先生の講演を聞くとますます
神様が宿る家がすごい住宅なんだと気づかされます。
産業ではない本当の家。
ノーメンテ、住めばみんな健康で、ほこりも出ない、調湿もして、涼しくあったかい。
一方ハウスメーカーは名ばかりの長期優良住宅。
建てた時点から次のメンテナンスのカウントダウンです。
どちらが正しい選択でしょうか
建てる方は一生に一度の大きな選択です。
正しい選択をして頂きたいと思います。
田中