本日は今年最後の一斉清掃です。朝6:00に現地集合です。
今年は暖冬のせいか、昨年とは違い雪がなく、いつも通りの清掃を行えました。
まだ夜明け前の新潟駅前は暗くて寒い朝ですが、今年も一年間
地元の仲間と毎月清掃しました。
一昨年から初めた駅前清掃も定着した感じがあります。
私たちは地元密着の仕事させていただいてます。
お世話になっている地元に感謝の気持ちを込めて清掃です。
小さな活動ではありますが、少なからず充実感は出てきております。
来年も継続して街角清掃をしたいと思います。
そして地元で仲間が増えてくれることを心から願っています。

日経新聞の記事を目にしました、皆さまにシェアします。
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省エネを目指したエコハウスの常識には、実は暖房・冷房や断熱に関する様々な誤解がある。
「設備を隠す」という設計の美学に対して、省エネの観点から疑問を投げかける。
「美に用は無縁のもの。家の中で最も有用な場所はトイレである」。
こうした「レス・イズ・モア」の美学を前にしては、空調や給湯といった忌まわしい設備などに、
居場所などあろうはずもなかった。その美学が生み出す「悲劇」を見ていこう。
エアコンは醜い、されど隠すべからず 隠されやすい設備の筆頭は、かの「醜い」エアコンだ。
特に和室では、壁にガラリを設けて屋内機を押し込んでしまったケースをよく見かける(図1)。
見た目はスッキリであるが、これで暖房をすると空気は下に吹き出せず、
暖かい(軽い)空気が上に滞留するだけで、全く暖まらない(図2)。
図1 壁埋め込まれた屋内機、右はひた隠しにされた屋外機
図2 サーモカメラ撮影
暖房をきちんと行うためには、エアコンの屋内機は「飛び出さざるを得ない」のである。さらに屋外機。
これまた見栄えがせず、風も音も出すので嫌われるが、それもこれもヒートポンプが外気の熱を集めているからだ。
外気と熱をやりとりする主役。見苦しいからと囲っては、夏の排熱・冬の集熱に必要な空気の流れを
妨げてしまい、エネルギー効率が大幅に低下する。
12月に入り、寒さも本格的になってきました。
最近はモデルハウスでの打ち合わせが多くなっていますが、
打ち合わせ中はとっても暖かいです。
お客さんも実感していると思いますが、足元からポカポカしています。
リビングにいるだけで、こたつに入っているかのような感覚は
この家の断熱効果と保温力の違いだと思います。
この家を体感したら、今住んでいるお住まいには戻りたくない
と皆さま、口を揃えておっしゃってくれます。
来年の1月からモデルハウス宿泊体験はまた再開させていただきます。
是非、お問い合わせくださいね。
毎週火曜日の朝7時から、設計現場工務スタッフ4名で必ず現場会議を行っています。
この会議も長いもので、4年も続いています。
年間通じて12棟ほどの新築工事ありますので並行して
工事中の4棟~5棟を調整しながら行っています。
これからの職人手配や業者段取りの確認もさることながら
今後のスケジュールも早め早めに考えないといけません。
また建築屋ですから技術検討などの話合いも大切です。建築は、幅が広く、奥も深いです。
新しい工法などグループで決定したことを、的確に施工できるように、
担当者だけでなく現場の末端まで認知させなくてはいけません。
今後もお客様のマイホームである現場をスタッフ一体で守っていきたいと思います。
明後日12/23(祝)は緑町モデルハウスで「わいけいの家づくりセミナー」を開催します。
今年最後のイベントになります。今年も定期的にミニセミナーをさせていただきました。
数組で行うため膝を突き合わせてお話できますので、勉強になるセミナーと言っていただけます。
またセミナーといってもワークショップ形式で行うアットホームな雰囲気です。
しかし、内容は住宅業界の悪しき習慣や大手が牛耳って法律が出来上がるなど、
一般ユーザーには、初めて聞くことが多く、皆さん驚かれます。
現在の日本の住宅は、ほとんどが短寿命の材料で化学物質の毒性が強いものが主流です。
あなたが家に求めているものはなんですか?
家には何が必要だと思います?単なる雨風を防ぐ箱でいいのですか?
家族が健康で安心して暮らせる家はとても重要です。
私たちと一緒に家づくりの勉強を始めましょう。貴方のご参加お待ちしております!
先日も偉大なる師匠と素晴らしい経営者とご一緒させていただきました。
圧倒的な経験値から放たれる言葉は、想いと優しさに包まていました。
緊張感もありますが、それも全てが学びです。
必ず誰しも年齢を重ねていきます。
ただ単に年を取るだけでなく、年々輝いていけるように、
経営者として父親として、しっかりとした歩みを継続していきたいと思います。
今日も一日頑張ります!
本日は待ちに待ったYK様邸の上棟式です。
改めて、YK様おめでとうございます。
冬時期の工事ですが、工程の遅れも少なく、しっかり準備は整えることができました。
上棟式の基本はこの家に住まれるご家族の幸せと繁栄、
そして工事が安全に無事終わることをお祈りする儀式です。
四隅を清め、棟飾り、三種の神器を祀り、祝詞を上げてさせていただきます。
まだ寒い季節が続きますが、建物の四方は囲いました。
職人さんも仕事は捗ることでしょう。そして安全第一で作業を進めてもらいたいです。
来年もたくさんの上棟式を行う予定です。
出来る限り思い出に残る式典にしていきたいと思っています。
これからもよろしくお願いします。
ポー・デコール
ご存じの方も多いと思いますが、新潟発の全国区いやグローバルなインテリア会社さんです。
創業者である今井さんとご縁をいただき、この素晴らしい会社であるポー・デコールさんと
コラボ企画がスタートできそうです。詳しいことは、来年お知らせしますが、
ゼロ宣言の家との相性抜群な、ロハスなインテリアと素敵な北欧家具とギャッペ絨毯
また来年に向けて目が離せない企画が目白押しになりそうです。
私が一番ワクワクしております。
出会いに感謝。そしてこれから出会うお客さまに感謝です。
クリスマスも近いので、子どもたちにプレゼントを買おうと
珍しくデッキー401に行きました。
最近のおもちゃはバリエーションが豊富で面白いです。
しかし、この数千種類の中から、子どもが喜びそうなプレゼントを一つ選ぶのは
至難の業だと気づきました(涙)
私「この頭のよくなるおもちゃっていいんじゃない?」
妻「そんなの興味ないよ、3歳ともなるとハッキリ意思があるんだからね」
私「じゃ、これは?」
妻「パパは荷物もってて」
私「・・・」
いつもは、スピード対応、クイックレスポンスなどを心掛けていますが、
全然決めることが出来ず、奥さんに任せました。
僕らと違って子どもたちは急成長しています。
もっと遊んでやらないと・・・とっても感じたプレゼント買出の一日でした。
私たちがお薦めしている料理器具はスーパーラジエントヒーターです。
詳しいことはラジエントヒーター会社である。
エムエフジーのHPをご覧くださいね。
私たちは日本で流通しているIHヒーターは決して使用しません。
何故?といいますと。IHヒーターは強い電磁波を出しています。
世界保健機構の世界基準は4ミリガウスが上限で、5ミリガウス以上被爆し続けると、
神経腫瘍や悪性リンパ腫など病気になる可能性というデータがあります。
そしてIHは1800ミリガウス以上も放射される危険な調理器具です。
子供や妊婦さんにはとても悪影響だとも言われています。
輸出大国の日本の家電、メイドインジャパンナンバーワンですが
IHヒーターが世界で敬遠されているのはこういう理由があるからです。
その点、ラジエントヒーターは電磁波は心配無く、クリーン電気調理器です。
IHと違い、鍋はなんでも使える。そしてお掃除が簡単。
遠赤外線でおいしい料理が作れ、余熱料理で経済的です。
そんないいもの知らなかったよ!ホントなの?と皆さん口を揃えて言ってくれます。
そして定期的に料理実演会を行いまして、貸出用の卓上型ラジエントヒーターで試してもらい、
お買い上げいただきます。決してお値段も高くないと思います、
OB様は数年使っていますが、もう手放せないと聞きます。
ラジエントヒーター、魔法の調理器です。まずはお試しあれ。