東区山木戸完成見学会

高橋様邸パース

住む人の健康を第一に考えた「医者が認めた本物の健康住宅」ついに完成!

医者が薦める本物の健康住宅とは、永く・安心して・健康で・快適に暮らせる家のこと。

そして、木工用ボンドやビニールクロス等の健康を害する材料や、見た目は

良いけど短期間で劣化する材料を使用していない、住む人に1ミリもウソがない家です。

今週末の7/18(土)~7/19(日)は東区山木戸で「医者が認めた本物の健康住宅」の新築見学会です。

今回はわいけいでは初の平屋住宅です、とても素敵な仕上りになりました。

どんな方々にお会いできるか、とても楽しみです。

スタッフ一同たくさんのご来場お待ちしております!

 

 

脱オール電化住宅

数年前ブームだったオール電化住宅が近頃あまり建築されていないと聞きます。

その理由は安い深夜電力(やりくりナイト)の申請がなくなり、電化住宅のメリットが

消え、高騰しそうな電気だけに頼る生活はいかがなものか?と思うユーザーが

増えたということです。オール電化住宅の家は間違いなく家計に響いてきます。

また断熱性能の弱い躯体の家では、月々の住宅ローンほどの光熱費がかかり、

ほとほと困っている世帯も多いとも見聞します。

オール電化住宅、オール電化住宅と声高に宣伝し、電気が安くなるという、

うたい文句の住宅が逆に電気代が高くなっていますから、ひどい話です。

実際に新築をするときに、このような事実を聞かされずに、数千万円の

ご自宅を購入することも珍しいことではないのです。

決して他人事ではありません。

私たちはとてもエコな住宅作ることはできます。それがクアトロ断熱のゼロ宣言の家です。

何を選ぶかが重要な時代になってきます。本物を見抜く目。

大切な家族のために・・・本物を選んでいただきたいと思います。

 

涼しい感覚

猛暑が始りましたね、今年の暑さに戦々恐々です(笑)

しかし、モデルハウスや工事中の新築現場に行くと、なんとなく涼しいです。

初めて知る人は不思議な感覚だと思います。

しかし、私たちが作っているクアトロ断熱の構造を考えれば当たり前です。

温度が極端に低くなっているわけではありませんが、湿度は随分低くなっていますので、

ベトベト感がありませんのでカラッとして、不快指数が違います。

建物に入ると涼しく、一歩外に出ると汗が吹き出てきます。

呼吸する家であるゼロ宣言の家はやはり普通の家ではありません。

夏にエアコンをつけなくても室内が涼しい感覚を感じてもらいたいです。

週末はイベントをやっておりますが、個別対応も予定してます。

この夏の間に、涼しさを実感してみてください!

子育てセミナーでした。

昨日は新しい企画である子育てセミナーが無事終了しました。

子育て中3組のOB様に集まっていただき、正午から夕方4時頃までの子育て勉強会でした。

休憩を入れて3時間ほどの長丁場でもありましたが、参加者の方々には、とてもよかった、

勉強になったと言っていただきました。詳しくはお客さまの声をご覧ください。

また私たちは建築が本業ですが、これからは子育てというカテゴリーも対に

考えていかなくてはならないと強く感じました。

子育ては親の大切な仕事です。事業といっても過言ではありません。

それも、こうすれば正解という簡単な方程式もありません。

ですから、育児はとても大変なのです。

今後も子育て世代のパパママをしっかり支援していきたいと思います。

ご参加いただきました皆様、大変ありがとうございました。

また講師の鈴木先生もお疲れ様でした。

非常に好評いただきましたので、再開催を決定させていただきます!

子育て世代の方で、子育てにちょっと悩んでいるパパママは、是非ご参加くださいね。

次回はもっと大勢呼べるように準備させていただきます。

今後もわいけい住宅をよろしくお願いします。出会いに感謝です!

 

 

砂遊びが脳を育てる

「砂遊びが脳を育てる」

家のテーブルに置いてあった育児冊子の題名です。

少し読んでみると、なるほど、なるほど・・・

昔からの定番の子供遊びには理由があるわけです。

私も幼い頃、砂遊びをした思い出があります。

自由な発想でいろんな遊びに変化するからこそ夢中になれるんですね、

それだけではなく、道具の取り合いから、砂に触れたり、歩いたりして

道具を使ってイメージするもの作ろうとする砂ごっこ。

ピカピカの泥だんごを作るにはどうしたらいいのかなどを学ぶことで

子供の成長にかかせない学びの要素をたくさん身につけることができるようです。

近所のお友達と一緒に砂遊びをして楽しんでいる息子を見かけます。

しっかり砂で遊んで、どんどん脳を鍛えてね(笑)

太陽光パネルが有害ゴミへ

太陽光パネルはゴミになり、これから大問題になってきます。

東京新聞より

環境省は23日、耐用年数を過ぎて、ごみとして排出される太陽光パネルが2040年度に77万トン

に達するとの推計を公表した。

現状では大半が埋め立て処分されているが、パネルに含まれる鉛などの有害物質による環境汚染も

懸念されており、同省は来年3月までにリサイクル推進や適正処理を促すための事業者向け指針を作成する。

環境省によると、太陽光パネルは、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が導入された12年以降、

大規模太陽光発電所(メガソーラー)や一般家庭での普及が進んだ。

パネルの寿命は約25年で、今後ごみの排出増加が予想されている。

推計では、15年度の排出量は2400トンで、30年度に2万8000トン、40年度に77万トンと急増。

40年度には国内で1年間に埋め立て処分されるごみの量の6%を占めるようになるという。

パネルには銀や銅など資源価値の高い金属も含まれるが、鉛やセレンといった有害物質も含まれる。

大半が産業廃棄物として埋め立て処分されている。


クリーンエネルギーや、エコなどで補助金つけて国の肝入り政策でしたが、

日本の住宅業界と一緒で、消費者が被害を遭うことになります。

やはり、太陽光発電はいりませんね。売ってる業者が罪が深いと思います。

 

田中角栄名言

田中角栄名言

1962年、大蔵大臣に就任した角栄さんが大蔵官僚を前に語った就任演説は

「伝説のスピーチ」になっていますので、紹介します。

 「私が田中角栄だ。尋常小学校高等学科卒業である。諸君は日本中の秀才であり、

 財政金融の専門家ぞろいだ。私は素人だが、トゲの多い門松をたくさんくぐって来て

 いささか仕事のコツを知っている」

 「できることはやる。できないことはやらない。しかし、全ての責任は、このワシが負う。」

エリート官僚たちは、肌合いの違う新大臣の言葉に興味を持ち、いつか心酔するようになったそうです。


レジェンドの逸話はたくさんありますが、田中角栄氏はリーダーとして卓越した魅力が

あります。このような政治家が誕生することを少々願っています。

出会いとは

出会いによって、人生が好転したり、運気が上がることもあります。

私たちは工務店ですので、家づくりを通して、お客さまを

幸せに導き、お手伝いできればと思っています。

ご縁をいただき、お客さまのマイホームを手掛けさせていただくことに感謝し、

お客さまが弊社を家づくりパートナーに選んだことに、満足と喜びを感じてもらいたいです。

たんなる箱である家を提供するだけでなく、ハンドメイドの本物の住宅を一緒に作る

それが注文住宅の醍醐味です。

来月、引き渡しのお客さまに言われました。

「わいけいさんとの家づくりはとても楽しかったです。来月引越ししますが

この家に住むのが、楽しみですよ。」

うれしい言葉を胸に、また頑張りたいと思います。

本来、家づくりは楽しいものです。さぁ一緒に家づくりを始めましょう!

 

 

 

 

プロとしての責任

私たちは家づくりのプロとして商売をしています。

私たちが当たり前に思っていることも、お客さんは知らないことだらけです。

「打合せで説明しましたよね。」「いや、こうなるとは思っていなかった。」

プロとしての説明ができていないということは、専門職として失格です。

お客さんは夢と希望をもって家づくりをしています。

その大きな想いをしっかり受け止めなくてはいけません。

お客さんは数十年もの間、住宅ローンという多額の借金を背負います。

大きな責任下で大仕事をしていることを忘れてはいけません。

ミスは誰しもがあります、しかしそのミスをどう生かすか?

私たちは専門家であるという責任をもって毎日を行動しなくてはいけません。

言っていることと、やっていることが違ってはダメです。

そういう自分はどうなのか?お客さんのことを本当に真剣に考えているか?

真摯に仕事に向き合い、本物の家をつくる、本物の会社になっていきたいと思います。

 

7月イベント告知

7月に入り、少しづつではありますが、

暑い夏が近づいていることを感じています。

その暑い夏に負けないイベントを開催させていただきます!

今週末7/12(日)はモデルハウスで子育てセミナーを行い

そして7/18(土)~19(日)には東区山木戸で完成見学会。

また次週の7/25(土)~7/26(日)は中央区近江で完成見学会です。

8/1(土)からは医師が薦める本物の健康住宅の宿泊体験も始まります。

今までにない、新しいイベントも増えますので、私たちもワクワクしております。

スタッフ一同張り切って準備しておりますので、ご都合が合う方は、

是非、遊びにきてくださいね。