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中山修のブログ

雨が降っても作業する意味

2013年7月30日( 火)

新潟はまだ梅雨が開けません。

シトシト・・時々バシャバシャ・・・雨は降り続きます・・・

例年のことなので仕方がないですし、こればかりはどうにもなりませんが

天気でないとできない仕事が一杯一杯ありまして困っちゃいます。

今後は雨対策なども本格的に考えないといけませんね。

私は以前、新潟御三家と言われているゼネコンで現場監督をしていました。

ゼネコンとは総合建設業で、大きな公共施設や高層マンションが

主な工事現場でした。

コンクリートを打設するという日はゼネコンでは祭りのように言われ

準備から当日まで緊張したことを覚えています。

RC造(鉄筋コンクリート造)では朝から晩までコンクリート打設が行われ、

生コン車が100台近く、現場を往来します。

コンクリートの型枠がパンクして大騒ぎになることもあり、若い現場

監督はいつも汗とコンクリートにまみれていました。

そして重要なのが天気です。

コンクリート打設を雨の日でも作業をするか?しないか?

全ては現場監督の采配です。

今日のために準備した作業を雨の状況で、決行するか?中止なのか?

決断は難しいものです。

大雨予報で中止しましたが、その後天気が回復し悔しい思いをしたこともありました。

またどうしても時間がない時は、養生と言って特殊な仮設を設け、雨が降っても、

雪が降っても作業できる施設も作りました。

ゼネコンの建物と住宅とでは規模が違いますが、いい品質なものをつくり、

引き渡さなくてはならないことは同じです。

そして工期という限られたスケジュールの中で仕上げなくてはいけません。

現場はいろいろとやることは多いです。

大きなる責任下の元で仕事をしています。

しっかり頑張りたいと思います。

 

 

 

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代表取締役
中山 修
(なかやま おさむ)
代表取締役 中山 修
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千癒の家(株)わいけい住宅代表の中山です。 家は人生で一番長く家族といる空間です。
ご家庭の暮らしがあり、そして上質でより豊かな『暮らしを楽しむ』家には本物の住宅環境がなくてはなりません。個性ある暮らし方にマッチした健康快適環境設計をすることでご家族皆様が『暮らしを楽しみ実用的な快適な』家が実現するのです。プロの設計と匠の技で、手間ひまを惜しまずお客さまにお届けします。

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