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笑顔が増える整理収納のおはなし
良い収納、悪い収納の見分け方って?
2023年2月27日( 月)

 

 

『この収納は良いですか?』と時々質問されることがあるのですが、

実は収納は他人から見ての

『良い』『悪い』はあまり関係ありません。

 

しかしながら『良い』『悪い』収納は確かにあります。

では、何で判断するのか?と言えば

『本人が暮らしやすいと感じているのかどうか?』です。

 

棚・引き出しがいくつあるから良い収納、〇畳以上あれば良い収納

というわけではありません。

ここが収納のやっかいなところでもあります。

 

 

良い収納か?を探るポイント

①取り出しやすく、しまいやすいか?

②片付ける際に面倒だとは感じていないか?

③モノを探す時間が長くて困ってはいないか?

最低限この3つが『Yes』になれば良い収納と言えると思います。

 

 

その他に安全面・衛生面の確認も大切です。

・地震などでモノが落ちた際、危険ではないか?

・うっかり踏んづけたり、足をぶつけやすい位置にないか?

・結露やカビが発生しやすくないか?

・掃除が面倒でホコリが積もっていないか?

 

 

 

ちなみに同じ家族でも感じ方が違うので

収納を決めたり変更するときは、前もって相談した方が後々ケンカやトラブルになりません。

服を畳むのが苦になる人もいれば、服を畳むのが好きな人もいます。

引き出しを開けるのが面倒な人もいれば、それくらいは苦にならない人もいます。

 

 

性格や特性も踏まえたうえで、暮らしの中で改良していくのが

『良い収納』を作るポイントです。

 

Profile
収納アドバイザー
横山 恵美
(よこやま えみ)
Message

住環境は思考、行動の基盤となり、健やかに暮らすための重要な鍵だと思っております。住宅が建てて終わりでなく、掃除や点検が必要なように、整理収納も【一度整えて終わり】ではなく、ライフステージが変わり、価値観が変われば、合う収納も変わっていきます。【生きている限り付き合うもの】です。家事をラクにして、自由な時間を増やす。家族一人一人が自分のことは自分でできるようになる。そんな環境を整えることで自分と家族の笑顔が増え、心身ともに健やかに過ごせるのではないかと思っています。住んでいる実感と、整理収納からみなさまのおうちづくりをサポートします。