はじめまして､
千癒の家です｡
千癒の家(株式会社わいけい住宅)が、1959年(昭和34年)に創業した工務店でした。
新潟市中央区附船町にあります。
｢リフォームのいらない家｣ ｢健康住宅｣ だけを建て続けています。
｢健康住宅｣ だけを立て続ける理由
健康住宅を建てる以前に先代からのお客様に
｢ローンも終わっていないのに、もうリフォームかい｣ と言われたことがあります。
その言葉にハッとさせられました。
近年人気の ｢ローコスト住宅｣ は、安く家を建てることはできても、
ずっと住める家づくりではありません。
施主様が安心して住める家づくりを考えた結果 ｢健康住宅｣ になりました。
家のストレスは､
体のストレス｡
住宅には住んでみないと分からないストレスが沢山隠されてします。
夏は暑い、冬は寒い、騒音が気になる、臭いが気になる、
アレルギー、ヒートショック、電磁波など、
自分が気づかなかったことに住むと気づかされれます。
例え自分に何もなくても、子どもがアレルギーや喘息などに悩まされることもあります。
でも近年の手頃なローコスト住宅なら仕方ない…
そう想っている方が少なくないかもしれません。
健康な住まいの条件は？
家の中の温度差が少ない
高気密・高断熱は家づくりの中でとても重要視されます。
夏冬に熱中症や寒さの心配するのは当然ですが、
2階だけ熱い、お風呂場が寒いなど家の中での温度差はヒートショックの原因になります。
これを管理するには空気の流れまで考える必要があります。
新潟の酷暑や厳寒に耐えられる十分な断熱性能と温度差の少ない室内は、
健康な住まいの絶対条件です。
結露しない家
結露はカビ・ダニの温床となります。
アレルギーをはじめ気管支系の疾患などさまざなま健康被害だけでなく、
住宅にもダメージを与えます。
季節によるため、住んでからしかわからない問題です。
目に見える窓はもちろんですが、目に見えない壁の中の断対策まで
見落とさないように対策を行うことが大事です。
シックハウスを防ぐ
ローコスト住宅で好まれる新建材類には化学物質が含まれています。
材料の素材は家の根幹になり健康に影響を与えやすいものです。
化学物質を含まない本物の自然素材や、防カビや調湿性能にこだわりましょう。
一見は無垢の自然素材を使っているように見えても、
目に見えるところだけ使っているだけというケースもあります。
見た目だけでなく素材にこだわるのかが大切です。
千癒の家は
すべてにこだわった
健康住宅です｡
千癒の家では、建てる家のすべてを余すことなくすべて施主様に説明することができます。
建材、漆喰、塗料はもちろん性能はすべて安全シート及び数値で性能を裏付けして
胸を張って｢健康住宅｣ を提供しています。
住んだ人の健康にまで責任をもちたい。
そんな想いを叶えるために健康住宅を建てる続けています。
実際に千癒の家で
家を建てて､
住んでる
お客様の資料があります｡
この資料は、実際に千癒の家で家を建てたお客様がご自身で作られた資料を、
私たちが製本化したものです。
家を建てるにあたり、23社54棟のモデルハウス、
完成見学会を回って比較検討をされた、家づくりを知り尽くしたお客様の資料です。
新潟県内で自然素材、木の家を扱うメーカーを徹底比較して、
素材や断熱性能を比較しています。
この資料を見れば、家づくりでみるべきポイントが施主様目線で十分にわかります。
千癒の家で家を建てた施主様の間取りと、実際にかかったも掲載しています。
家づくりの参考にしていただきたいので、施主様に許可をとって掲載しました。
お会いした方だけに､
お渡しできる資料です｡
この資料を家づくりを考えるすべての方にみてほしい。
そう思ってしますが、他社メーカーのことを掲載していたり、
施主様の情報を掲載しているため、通常の資料のように自由に配送することができません。
無料の相談会、家づくりのご相談、完成見学会、モデルハウス見学に
ご来場いただいたお客様にご提供しております。
住んでる家の
見学もできます｡
家は住んでからどうなるのか、それも大事なことです。
緑町モデルハウスは築８年、実際にそのモデルハウスの中で
大人2人、子ども2人のご家族が生活をしています。
８年住んでどうなったのか、どう感じるのか、実際にモデルハウス見学に来てみてください。
忠蔵町モデルハウス公開中
新潟市中央区に新しいモデルハウスを建築中です。
建築の様子は、ホームページで掲載していきます。
家づくりをずっと見ていくと、ご自身の家をつくる流れの
具体的なイメージができるかと思います。