新潟市中央区 新築工事「セルロースファイバー吹込み」

新築工事の現場です。

外壁面全周・天井裏の断熱材として採用させていただいているセルロースファイバーの吹込みを行いました。

天井裏には300mm

壁には100mmと躯体間にたっぷりと吹込みをしていただきました。

これから気密シートを施工し、気密検査を実施します!

いい数値が出るように期待しております。

新潟市中央区 新築工事「大工工事②」

新築工事の現場です。

大工工事が進んでおります!

床材を敷いていくのですが、先に断熱材や気密シートを敷き込みます!

標準仕様の床断熱材(ミラフォームラムダ)は厚さが100mmあります。

隙間も気密テープで目張りを行います!

その後に、浮造り杉無垢材を敷き込みます。

しっかりとセルロース工事後に外壁面も気密シートを張るので、重ね幅を設けています。

養生をしながらきれいな状態を保てるように作業をしています!

新潟市中央区 新築工事「躯体検査」

新築工事の現場です。

内部の金物施工が終わり、第3者機関による躯体検査が行われました。

外周りの防水なども問題なく、合格致しました!

丁寧な施工を毎回していただいているので、とても安心して住み始めることができますね!

また、ダンパーも施工していましたので、検査員の方に「これは何ですか?」とびっくりされました。

いつ起こるか分からない災害にも安心して、そして快適に暮らすことのできるのが千癒の家の特徴だと少しずつ感じてきました!

新潟市中央区 新築工事「大工工事①」

新築工事の現場です。

大工工事が進んでいます!

耐力面材(モイス)を張り、上から透湿・防水シート(タイベック)を張り終えました。

サッシも施工が終わり、これで建物内に雨が入る心配がなくなりました。

年明けにはセルロース工事が入るので、電気配線や設備工事も並行して進んでいます!

また、進捗をお伝えします!

新築ご契約

 

K様ご家族とご契約させていただきました。

 

心から感謝いたします。

 

胎内市隣町の村上という地域での新築工事になります。

 

また一つ新潟の地に「千癒の家」が建つこと、また幸せなご家庭を築くお手伝いができることに喜びを感じています。

 

現在は建替えのため先代からの想いが詰まった旧家住宅を解体中です。

 

着工は来年早々ですが、積雪が見ながら工程をつくりあげていきます。

 

そして完成は来年の夏になることでしょう。

 

素晴らしい家を心待ちにしてくださいね。

 

スタッフ一同全力投球していきますので、よろしくお願いします。

新潟市西区 新築工事「外構工事・引渡し」

新築工事の現場です。

外構工事が完了しました。

とてもかっこいいアプローチとなりました。

先日、引渡し式を行いました。

たくさんのことを経験し、自分自身色々な思い出が詰まった住宅が完成、引渡しでき、とてもうれしく思います。

おめでとうございました!

新潟市中央区 新築工事「建方」

新築工事の現場です。

基礎工事が完了し、大工工事が始まりました。

土台を敷き込んでいきます。

先週に1日で棟上げまで行いました。

上棟式も無事終わり、着々と大工工事が進んでいきます。

進捗状況を随時、アップしていきます!

新潟市中央区 新築工事「基礎工事」

新築工事の現場です。

地盤改良が終わり、耐震等級3のベタ基礎を施工する様子をご紹介します!

遣り方で基礎の天端や寸法を出していきます。

掘削後に基礎やこれから建つ住宅に湿気を漏らすことのないように防湿シートを敷いていきます。

捨コンを流しいれ、型枠の配置場所を記していきます。

その後、外型枠を組み、鉄筋を組んでいきます。

第3者による配筋検査を行い、確認してもらいます。

設備などの先行配管も行っていき、打設に備えます。

スラブと言われる底板部分を先に打設していき、養生して、立ち上がり型枠を組み、

打設を行いました。

増し打ちもして、基礎工事は完了です。

これから、配管を行い待ちに待った建前です。

冬を越す大工工事がこれから始まります。

たくさんのこだわりが詰まったステキな住宅がまた誕生するので楽しみです!

新潟市中央区 新築工事「地盤調査・改良」

西区の現場も引き渡しに近づき始め、これから新築工事に入る現場です。

毎回、弊社では地盤調査を行い、地盤改良がどのくらい必要かどうかを確認します。

先のとがったロッド(鉄の棒)を地面に貫入し沈み方などで地盤状況を計測していきます。

大体建物が計画される場所の四方と中心を計測します。

そのデータから工法や杭長さを決め、地盤改良に移っていきます。

今回は、環境パイル工法と呼ばれる木を地中に貫入させていく工法を採用しました。

木を使用するため、腐ることのないように防腐剤を塗布し現場に納品されます。

そして、貫入していきます。

貫入完了しました。

これから、基礎工事に入ります。

随時、現場状況報告していきます。