クリスマス

今年もクリスマスがやってきました。

サンタクロースは皆さんのお宅にもやってきたでしょうか?

でも最近のお宅にはなかなか暖炉のあるお宅をみかけませんが近年のサンタはどこから入ってくるのでしょう?

・・・

なんてことを思いながらせっかくなので暖炉(薪ストーブ)のお話しを少し。

 

よく映像などでみる暖炉はレンガで出来たかまど状のもので薪をくべる部分に蓋などはないですよね。

でも燃やした煙で家中もくもくなんて光景もあまり見たことがありません。

蓋もないのになぜ煙は煙突の方に流れ室内に流れないのでしょうか?

これは自然の空気の流れをうまく利用した構造になっているからです。

薪をくべ、だんだんと火を育ててやると、

炉内・煙突が暖まり、自然な上昇気流(ドラフト)が煙突内で起こります。

これにより空気は煙突内に吸い寄せられ室内に出てこないのです。

しかし、空気の流れがスムーズでないとドラフトはうまく働かないので空気の供給も大切です。

トイレやキッチンなどで換気扇をまわし続けると室内が負圧になりすぎもくもくの室内になります。

薪の材質も大切です。しっかり乾燥した薪は煤も少なく良く燃えますが湿った薪は煤が凄く室内も煙突内も環境を悪くします。

最近の薪ストーブの場合は蓋やガラスが取り付けられていて直に火に触れることはないですがこのガラスにも薪が近いとガラスが煤だらけになり火が見えなくなります。

少しの知識をもっておけば不意の事態にも慌てず対処できます。

あとは煙突の掃除も定期的にしておけばドラフトもスムーズになり燃焼効率は上がりますし、サンタクロースも真っ黒にならずに済みますよ(笑い)

再生可能エネルギー発電促進賦課金

発電を原発に依存をしていたるフランスと日本は、世界国の中でも、電気代が安い国としての位置づけでした。しかし日本は東日本大震災以降、脱原発に舵を切っていることは皆さまもご存じだと思われます。

発電コストが最も安価な原発が止まれば、当然電気料金が上がります。電気料金以外にも、太陽光発電の負担金である「再生可能エネルギー発電促進賦課金(ふかきん)」が太陽光パネルの普及と比例して高騰を続けております。その賦課金は、消費電力が増えると、その分上乗せされ、さらに消費税も加算されていきまので、思った以上に電気料金が高くなったと感じる方が多くなることでしょう。

今後も脱原発、太陽光の促進、様々なことを背景に、今後もさらに電気料金が高騰すると予想されています。電気代が年間3~5%は必ずあがると言う方も増えてきました。

家庭には生活必需品の便利な電気製品がたくさんあります。しかし、あまりにも電気機械に頼りすぎる生活は、逆に生活を窮屈にしてしまう側面をあることを危惧しております。

マイホームを手掛ける工務店として、お客さまにとって一番いい生活ができることを常に考えたいです。