新築工事の現場です。
内部の金物施工が終わり、第3者機関による躯体検査が行われました。
外周りの防水なども問題なく、合格致しました!
丁寧な施工を毎回していただいているので、とても安心して住み始めることができますね!
また、ダンパーも施工していましたので、検査員の方に「これは何ですか?」とびっくりされました。
いつ起こるか分からない災害にも安心して、そして快適に暮らすことのできるのが千癒の家の特徴だと少しずつ感じてきました!
新築工事の現場です。
内部の金物施工が終わり、第3者機関による躯体検査が行われました。
外周りの防水なども問題なく、合格致しました!
丁寧な施工を毎回していただいているので、とても安心して住み始めることができますね!
また、ダンパーも施工していましたので、検査員の方に「これは何ですか?」とびっくりされました。
いつ起こるか分からない災害にも安心して、そして快適に暮らすことのできるのが千癒の家の特徴だと少しずつ感じてきました!
新築工事の現場です。
大工工事が進んでいます!
耐力面材(モイス)を張り、上から透湿・防水シート(タイベック)を張り終えました。
サッシも施工が終わり、これで建物内に雨が入る心配がなくなりました。
年明けにはセルロース工事が入るので、電気配線や設備工事も並行して進んでいます!
また、進捗をお伝えします!
新築工事の現場です。
地盤改良が終わり、耐震等級3のベタ基礎を施工する様子をご紹介します!
遣り方で基礎の天端や寸法を出していきます。
掘削後に基礎やこれから建つ住宅に湿気を漏らすことのないように防湿シートを敷いていきます。
捨コンを流しいれ、型枠の配置場所を記していきます。
その後、外型枠を組み、鉄筋を組んでいきます。
第3者による配筋検査を行い、確認してもらいます。
設備などの先行配管も行っていき、打設に備えます。
スラブと言われる底板部分を先に打設していき、養生して、立ち上がり型枠を組み、
打設を行いました。
増し打ちもして、基礎工事は完了です。
これから、配管を行い待ちに待った建前です。
冬を越す大工工事がこれから始まります。
たくさんのこだわりが詰まったステキな住宅がまた誕生するので楽しみです!
西区の現場も引き渡しに近づき始め、これから新築工事に入る現場です。
毎回、弊社では地盤調査を行い、地盤改良がどのくらい必要かどうかを確認します。
先のとがったロッド(鉄の棒)を地面に貫入し沈み方などで地盤状況を計測していきます。
大体建物が計画される場所の四方と中心を計測します。
そのデータから工法や杭長さを決め、地盤改良に移っていきます。
今回は、環境パイル工法と呼ばれる木を地中に貫入させていく工法を採用しました。
木を使用するため、腐ることのないように防腐剤を塗布し現場に納品されます。
そして、貫入していきます。
貫入完了しました。
これから、基礎工事に入ります。
随時、現場状況報告していきます。
新築工事の現場です。
地震の揺れから住宅を守るために弊社では、evoltz社の制震ダンパーを使用しています。
耐震は、耐力面材(MOISS TM)で確保し、制震は、ダンパーで守るような構造になっています。
壁の中にあるため、日常では忘れてしまうダンパーですが、
もしもの際にも安心できるように採用しております。
はじめまして。わいけい住宅の中嶋です。
たくさんのことを教えてもらいながら、日々成長できるように頑張っています。
これから現場管理させていただく新潟市西区の新築工事の様子です。
地盤改良が始まり、地震にも耐えることのできる杭を貫入しました。
地盤もよく、貫入しづらそうでしたが、すべて貫入することができました。
これから基礎工事がスタートします。
毎日変わっていく現場の姿を見ていただけるように頑張っていこうと思います。
今月末から西区で断熱性能アップ大規模リノベーションが着工します。
ご縁を頂きましたお客様には感謝いたします。
既存建物をスケルトンにして構造体も少なからず補強します。
水回りも全て変更し、インナーガレージも設置する計画でもありますのでなかなか技術力を発揮できる現場となります。
得意のセルロースファイバー断熱工事を中心に断熱性能upしますので、G1~G2レベルに押し上げます。
基準値以上に性能も上がるため省エネ補助金100万円以上が内諾しております。
少しでも光熱費にかかる費用を低減させようと、あの手、この手で節約を考えておられる方もたくさんいることでしょうが、断熱性能アップリフォームリノベーションも選択肢のひとつと注目されています。
新築コストが原価高騰で、既存住宅をリフォームする方が増えてきております。
住まいの断熱性を向上させ、冬の暖房の効きや保温力をよくする、あるいは暖房の使用頻度が下げるということで、光熱費を下げながら居住性を高めるリフォームは実績もありコストに見合う工事と期待されています。
省エネ住宅などが徐々に普及してきて、断熱材というものが理解されるようになってきていますが、立地環境や住宅の材質、窓の大きさなどが異なるため、同じ断熱材を使ったとしても、必ずしも期待通りの効果が得られるとは限らないのが難しいところです。
また、住まいの断熱性を効果的に高めるには、部分的な改修よりも、住まい全体の熱の流れを考慮してのリフォーム計画が重要で安易な考えの断熱リフォームは新たな結露による建物の劣化をもたらすこともあるので、正しい知識と技術がとても重要になります。
多くの既存住宅を一軒でも快適空間に変更できるアドバイスをしたいと思います!
基礎工事が進んでいます。
構造計算により配筋のピッチや径などを確認しています。
適材適所様々な仕様があるので間違いがないように配筋していきます。
今回も耐震等級2対応の構造計算済の基礎になります。
コスパが良く強い基礎を作ることができる工法です。
支持層まで伸びた地盤改良の上に基礎がのり強固な建物になっております。
配筋も第三者機関でも確認をしてコンクリートの打設へと進みます。
阿賀野市新築工事の基礎工事が始まりました。
今回の基礎は高耐震ベタ基礎です。
柱下の基礎で支える布基礎ではなく基礎全体で支える方法になります。
面で支えるので荷重が分散し沈下に有利に働きます。
スラブ部分(底面)と立上り部分を一回の打設で仕上げるので
打ち継ぎなく強固な基礎になります。
写真は防湿シートが敷かれている写真になります。
これから配筋工事に入ります。ここから高耐震ベタ基礎の違いが出てくる工事です。
新潟市江南区の新築工事現場で地盤改良工事が始まりました!
こちらの現場ではCPP工法という地盤改良を採用しました。
CPP工法とは、杭の先端が翼になっておりそれを地面に打設し、軸材に亜鉛メッキ単管を使用して地盤を安定させる工法です。
「本来土地が持っている支える力」と、「杭の支える力」を合わせることで、杭長を短縮させ、杭の本数を減らし、従来の過剰な支持力を廃することで、コスト削減が実現できています。
また、埋設した杭は完全撤去可能になっており、土地の資産価値を守ることができます。
地盤保証も20年まで出るので安心安全な地盤改良工事になっています。