屋根工事が進んでいます。
屋根の下にはタープホイルという遮熱材を施工しています。
タープホイルは宇宙服にも使用される材料で90%以上の輻射熱をカットしてくれます。
じわじわと室内に伝わる熱を反射することで断熱材もしっかりと効果を発揮し本来の断熱性能を発揮します。
仕上材料はガルバリウム鋼板を使用しています。
屋根工事が進んでいます。
屋根の下にはタープホイルという遮熱材を施工しています。
タープホイルは宇宙服にも使用される材料で90%以上の輻射熱をカットしてくれます。
じわじわと室内に伝わる熱を反射することで断熱材もしっかりと効果を発揮し本来の断熱性能を発揮します。
仕上材料はガルバリウム鋼板を使用しています。
工事も終盤です。
クリーニング後に畳の納入が完了しました。
千癒の家の畳は無農薬畳を使用しています。
有害な農薬を使用したい草の上に大切なお子様を寝かせたくありませんよね。
抗酸化エネルギーを活用した栽培方法により
通常の畳よりも多くの癒し効果がある畳になりますので、
安心してお子様を寝かせてあげてください。
しかもすべて畳職人が一つ一つ手作りで制作しています。
安心な材料で信頼できる職人の手で丁寧に家づくりを進めています
基礎工事が進んでいます。
構造計算により配筋のピッチや径などを確認しています。
適材適所様々な仕様があるので間違いがないように配筋していきます。
今回も耐震等級2対応の構造計算済の基礎になります。
コスパが良く強い基礎を作ることができる工法です。
支持層まで伸びた地盤改良の上に基礎がのり強固な建物になっております。
配筋も第三者機関でも確認をしてコンクリートの打設へと進みます。
千癒の家では全棟気密検査を行っています。
気密検査とは
家にどのくらい隙間があるか測定する検査になります。
断熱性能を良くするために断熱材を厚くしたり窓の性能を上げたとしても
家に隙間があって熱を閉じ込めておくことができなければ何の意味もありません。
しっかりとした施工が計算上の断熱効果を発揮してくれます。
測定方法は家の内気を負圧にしてその気圧差で測ります。
今回は家全体でハガキ1枚分ほどの隙間しかありませんでした。
完璧な数値です。
1棟ごと丁寧な仕事をしてくれている大工さんのおかげです。
阿賀野市新築工事の基礎工事が始まりました。
今回の基礎は高耐震ベタ基礎です。
柱下の基礎で支える布基礎ではなく基礎全体で支える方法になります。
面で支えるので荷重が分散し沈下に有利に働きます。
スラブ部分(底面)と立上り部分を一回の打設で仕上げるので
打ち継ぎなく強固な基礎になります。
写真は防湿シートが敷かれている写真になります。
これから配筋工事に入ります。ここから高耐震ベタ基礎の違いが出てくる工事です。
床材張りが完了しました。
千癒の家の床材は標準仕様から無垢の床材です。
材質は杉材。
杉材は比重が0.34。
他の建材に比べても密度が低く柔らかい材料になります。
柔らかいので足触りも良く
上小(まれに小さい節が入る程度)のグレードですのですごくスッキリときれいな表情です。
表面は【浮造り】仕上です。
表面を特殊なブラシでこすることで柔らかい春目部分はへこみ硬い冬目部分が浮かび上がってきます。
足に当たる部分が少なくさらにあったかく感じます。
厚みもなんと30mm!
極上の床に仕上がること間違いなしです
新築現場に制震ダンパーが施工されました。
この制震ダンパーエヴォルツは世界最高レベルの品質で作られた製品です。
その性能は通常の制震ダンパーが大きな揺れが起きた場合に効果が発揮されるのに対して
エヴォルツは震度1から制震効果を発揮します。
なので家の倒壊の抑止力のみならず家の損傷や家具の転倒や損傷も防いでくれる優れものです。
しっかり計算された配置計画により所定の箇所に設置しています
中央区新築工事の基礎工事が完了しました。
この基礎はコスパの良い布基礎を採用しています。
梁→柱→基礎→地盤と効率よく力がかかります。
これから大工工事が始まります。
千癒の家では全棟気密検査を行っています。
この検査を行うことで家のすきまを調べることができ、
計算上の断熱性能が確実に発揮できる家になります。
断熱材だけ性能が良くても隙間風ピューピューでは意味がありませんからね。
高性能と確実な施工が合わさって初めて高性能住宅ができています。
新築工事の太陽光パネル工事が進んでいます。
昨今のエネルギー事情の悪化により太陽光パネルのお問い合わせが増えております。
自分が使うエネルギーは自分で作る時代になりつつあります。
これからの住宅には必須と言えるのかもしれません。