新築工事の現場です。
外構工事が完了しました。
とてもかっこいいアプローチとなりました。
先日、引渡し式を行いました。
たくさんのことを経験し、自分自身色々な思い出が詰まった住宅が完成、引渡しでき、とてもうれしく思います。
おめでとうございました!
新築工事の現場です。
外構工事が完了しました。
とてもかっこいいアプローチとなりました。
先日、引渡し式を行いました。
たくさんのことを経験し、自分自身色々な思い出が詰まった住宅が完成、引渡しでき、とてもうれしく思います。
おめでとうございました!
新築工事の現場です。
基礎工事が完了し、大工工事が始まりました。
土台を敷き込んでいきます。
先週に1日で棟上げまで行いました。
上棟式も無事終わり、着々と大工工事が進んでいきます。
進捗状況を随時、アップしていきます!
新築工事の現場です。
地盤改良が終わり、耐震等級3のベタ基礎を施工する様子をご紹介します!
遣り方で基礎の天端や寸法を出していきます。
掘削後に基礎やこれから建つ住宅に湿気を漏らすことのないように防湿シートを敷いていきます。
捨コンを流しいれ、型枠の配置場所を記していきます。
その後、外型枠を組み、鉄筋を組んでいきます。
第3者による配筋検査を行い、確認してもらいます。
設備などの先行配管も行っていき、打設に備えます。
スラブと言われる底板部分を先に打設していき、養生して、立ち上がり型枠を組み、
打設を行いました。
増し打ちもして、基礎工事は完了です。
これから、配管を行い待ちに待った建前です。
冬を越す大工工事がこれから始まります。
たくさんのこだわりが詰まったステキな住宅がまた誕生するので楽しみです!
西区の現場も引き渡しに近づき始め、これから新築工事に入る現場です。
毎回、弊社では地盤調査を行い、地盤改良がどのくらい必要かどうかを確認します。
先のとがったロッド(鉄の棒)を地面に貫入し沈み方などで地盤状況を計測していきます。
大体建物が計画される場所の四方と中心を計測します。
そのデータから工法や杭長さを決め、地盤改良に移っていきます。
今回は、環境パイル工法と呼ばれる木を地中に貫入させていく工法を採用しました。
木を使用するため、腐ることのないように防腐剤を塗布し現場に納品されます。
そして、貫入していきます。
貫入完了しました。
これから、基礎工事に入ります。
随時、現場状況報告していきます。
新築工事の現場です。
木完検査も終わり、ここから仕上げ工程に入っていきます。
弊社では、内部の仕上げを「ほたて漆喰」で壁や天井を仕上げていきます。
消臭調湿性能に優れたもので、健康住宅にとてもマッチした製品です。
また、漆喰体験も可能で今回のお施主様もご家族でご参加されていました。
これから住み続ける住宅に思い出を残すこともできるもの最大の特徴かもしれません。
住宅内も仕上げが進んできましたが、弊社では、外構も一貫してプランニングし施工していきます。
とてもかっこいい外構になるので、気を抜かず管理していこうと思います!
新築工事の現場です。
大工工事も終わり、
先日、施主様と木完検査を行いました。
図面を確認してもらいながら、スタッフ一同で確認してまいりました。
外観をご覧になられていたものの、玄関に入られた瞬間にすごく嬉しそうな表情をされており嬉しく思います。
これから、内部漆喰・外構工事が進んでいきます。
段々と完成が見えて、引き渡し日も決定しました。
まだ日程があるので、さらにより良い住宅になるように頑張っていきます。
新築工事の現場です。
外壁の漆喰仕上が終わりました。
まず、スタンダードメッシュと言われる曲げる力に強い(=仕上げ材が割れにくい)下地材にベースコートを塗装していきます。
2回塗りをするとだんだん網部分が見えなくなり、力を発揮してくれるそうです。(右側が2回目)
そして、天候の良い日に1日掛けて仕上げ材を塗装していきます。
近くで見るととてもかっこいい外壁になりました。
そして、仕上げ後に汚れに強いシーラー材を塗ることで、長期間きれいな外壁の状態保ってくれます。
外壁工事が終わり、大工工事も大詰めに入ってきました。
また、これからの作業を見てもらえるように綴っていこうと思います。
新築工事の現場です。
セルロースファイバーを吹き終わり次第、GFバリアという気密シートを壁全周・天井・床に敷き込みます。
そして、気密検査を機関に依頼し、
住宅内の気密(C値=隙間の有無量)を測定していきます。
今回の測定結果は、0.49で社内標準値(0.5)を下回る値が出ました。
新築工事の現場です。
弊社では、内断熱でブログで紹介させていただいたセルロースファイバーを吹き込んでいます。
さらに、外断熱として押出法ポリスチレンフォーム(=ミラフォーム)を施工しております。
外壁に施工していくと、
このような感じに施工されます。
あまり見ない不思議なようにも見えます。
しかし、外断熱を施工することで躯体内の結露や温度差を防ぐことができます。
これから、外壁も仕上げ作業に入っていきます。
弊社では、サイディングではなく漆喰の塗り壁での外壁仕上げとなります。
こちらについてもご紹介できればなと思います!
新築工事の現場です。
現在、新築工事中の現場では、完成した際に化粧として出てくる破風板・軒天・下屋部分に関しては、ウッドロングエコ塗装を施しております。
ウッドロングエコとは、健康・安全で、経年劣化を楽しめる再塗装不要の水性保護塗料です。
こちらが塗装前の軒天です。
そして、こちらが塗装後の軒天です。
近くで確認すると板目に少し色が入っているように見えます。
塗装後、1ヵ月から半年ほど経過すると色むらが目立たなくなり、きれいなシルバーグレーの化粧が見えるそうです。
このような感じで、弊社は外装仕上げでウッドロングエコを採用したりもしております。