ニュースでは今冬は厳冬になる予想も出ています。
秋があっという間に終わり、冬になってしまうのは
ちょっと寂しくもあります。
しかし、この寒さは私たちの家づくりには大きな
アドバンテージをもたらします。
今年の猛暑もエアコンをほぼ使わずに涼しく快適に
過ごせたという施主さまのお言葉がありました。
そして、この冬をはじめてこの「医者が認めた本物の健康住宅」で過ごす
ご家庭もあります。冬はどんなに暖かいか期待している方も
多いと思います。さすがにストーブも無しで部屋がポカポカとはいきませんが
床が無垢材なので裸足でも暖かいです。
また断熱性能が高いので暖まった部屋はなかなか温度が下がりません。
して冬場の光熱費も家計にやさしいと思っています。
「でもそんな言葉だけでは信じられないな~」と思っている方々に
冬場の入居者宅体感イベントを行います。
実際に住んでいるお宅に伺う、大人気イベントです。
どんなに暖かく快適に過ごしているか、その目でその耳で是非、
確かめてみていただきたいと思います。
近々アップしますので、お楽しみに!
新潟県が地味に行っている新築を建てる方の特典事業がありました。
ふるさと住宅ポイント
弊社のお客さまで該当するご家族は2組でしたが、
告知が足りないようで、あまり活用されてないようです。
いい事は積極的にアピールしてくださいね。そして期間も長めにお願いします。
⇒
県では、住宅需要の拡大による県経済の活性化を図るため「地域住民生活等緊急支援のための交付金」を活用して、
県内で新たに住宅を建設・購入された方にポイントを発行し、そのポイントと県産品を交換できる
「ふるさと住宅ポイント事業」を実施しています。このたび、県産品を掲載したカタログを作成し、ポイントの発行とカタログの送付を開始しましたので、ポイントと県産品との交換が可能となりました。
1 ポイントと交換できる県産品
取得されたポイントの範囲内で200種類以上の県産品の中から複数選べます。
■県産品の種類
1)県内で作られた農作物
2)上記一次産品等を加工、または新潟の技術・製法を活かして作られた食料品
3)県内の事業所が独自に企画又は製造し販売される工業製品
4)新潟の技術を活かした伝統工芸品
5)新潟の魅力を体験でき、県内で提供されるサービス

恒例の朝の一斉清掃です。
10月下旬ともなると朝6時は夜が明けたばかりで、
薄暗く、朝起きがちょっとおっくうな時期になってきました。
しかし新潟駅前にいつものメンバーと集まり熱気に満ちた清掃を行ってきました。
コンスタントに20名以上の参加者になりましたし、
今回は新潟1区衆議院議員の石崎先生も参加してもらい、
この清掃活動を体感してもらいました。
大きな協力をいただけるようで、年末に向けて期待したいと思います。
通年で朝の清掃をしていますと、四季折々も感じることができます。
これからもっと寒くなりますが、この活動はみんなでしっかり行っていきたいと思います。
当たり前のことが当たり前にできる人になるためにも、そして地元地域のためにも、
小さい活動ではありますが継続していきたいと思います。皆さん頑張っていきましょう!

奥さんのママ友フェイスブックから、新居へ引っ越して
子どもが調子悪いという記事がアップされていました。
これは間違いなくシックハウス症候群です。
⇒
先週無事新居へ引っ越しを終えました☆
~中略~
そして、突発性発疹…。
情緒不安定に不機嫌がさらにプラス…。
そしてそしてさっきは、謎の頭痛&腹痛で苦しんで、そこから嘔吐…。
子供は環境の変化に敏感と聞いていたけど…(><)
子供と変わってあげれない悔しさ。
~中略~
⇒
この症状で、この家に続けると子どもは化学物質中毒になり、
多くのアレルギーの発病リスクが非常に高まります。
どこの建築屋とは言いませんが、値段が安くても、デザインがよくても
新居に住んでから子どもが健康被害で、病気になったら目も当てれません。
この悲しい現実を見て、親御さんはどう思います?
子どもは家を選べません。そしてその家で成長するのをどう思いますか?
私はそんな家は決して作りたくありません。

今週末の10/25(日)にお家で開運!風水168カフェという
中国伝統風水イベントを行います。
私たちは「医師が認めた本物の健康住宅」を手掛けています。
本物の家づくりを極めていくと、その家に住むご家族にはもっと幸せ
になってもらいたいとなっていきます。
その典型が私たちがグループ全体で取り組んでいる中国伝統風水です。
土地、建物、そして住む人によってエネルギーは全て違います。
エネルギー計算をして、どういった土地にどういった間取りでどんな
人が住むのがよりベストなのか?を考えます。
家づくりのプランニングにもこの風水を十分活用いたします。
相談させる方からは
「何故家づくりにそんなことまで聞くのですか?」
と言われることがありますが、
全ては住まれるご家族が幸せになるための必要なことだとご説明します。
家づくりを計画しました。
契約して工事がスタート、完了、引越を終え暮らし始める。
この期間はだいだい1年程度ですが、住んでからの方が
十数年、数十年と桁違いに長い期間になります。
大切な家族と夢のマイホーム。
いいと知った以上は活用していきたいと思います。
私たちと一緒にいい家をつくりましょう!
感謝。
昨日は新潟匠の会である地元新潟の工務店仲間との定例勉強会でした。
新潟市下越を営業拠点とする工務店、設計事務所、リフォーム店、大工など
12社メンバーで活動しています。
最近は新潟匠の会の地元での注目度も上がり、会議に参加するオブザーバーも増えてきました。
昨日は、断熱メーカー3社を呼び、各メーカー断熱材のメリット・デメリットを
論議してもらい、ディスカッションもとても白熱しました。
思った以上に勉強になり、面白かったです。
しかし私たちが扱うクアトロ断熱が一歩も二歩もリードしていることは、
間違いがなく、素晴らしい断熱工法を扱えていることも確認できました。
これから新築住宅は40万戸を切る時代に突入です、大手ハウスメーカーは
地元の建築屋を潰しにかかっていることは、法改正などみると明らかです。
各々の会社の仕様は違いますが、思考は同調していき、地元に必要とされる
会社になり続けたいと思います。
まずは、定期的な勉強会と早朝清掃、安全パトロールなど凡事徹底し
会社のレベルを上げていきたいと思います。
地元という縁ある地域で出会った仲間です。
一生懸命に家づくりを頑張りましょう!
世間を賑わしている大手マンションの基礎杭データ改ざん事件。
数千万円で購入した自宅のマンションだと考えると、どう思いますか?
まさに裏切られた、詐欺行為と言っても過言ではありません。
「国が認めた基準だから安心!」「大手メーカーなら、間違いない!」
誰しも自然にそんな常識を信じているものです。
事実、私たちプロでさえ、ずっとそうだったのです。
しかし、私たちが、本当に良い家を追及していくうちに、次々と疑問が湧いてきたのです。
「家を長持ちさせるには、この建材ではダメだ!」「健康を考えたら、この建材は使えない!」。
国の安全基準フォースター(F☆☆☆☆)など、国の基準に合わせていては、
私たちが考える本当に良い家は、建てられないという事実に突き当たったのです。
そして現代の住宅業界では不可能と言われた新建材をまったく使わない
家づくりを実現しました。長持ちしない建材や、健康に悪い可能性のある建材を
「例え出来上がったら見えなくなってしまう部分だとしても、徹底的に排除した、
家造りをする私たちの誓い。」です。
合板ゼロ、集成材ゼロ、サイディングゼロ、グラスウールゼロ、
クロスゼロ、木工ボンドゼロ、IHクッキングヒーターゼロ、防虫畳ゼロ
化粧合板ドアゼロ、etc・・・これがゼロ宣言の家です。
いい家を造っていると胸をはり続ける会社でいたいと思います。
昨日は緑町モデルハウスにて「わいけいの家づくりミニセミナー」を開催させていただきました。
先週に引き続き2週連続ではありましたが、5組10人ほどの参加者があり
濃密な充実した時間となりました。
遠くは山形県から車で2時間以上かけて来ていただいた家族も居られました。
ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。
セミナー内容は、日本住宅業界の裏側構造の話。
私たち建築業界に従事している者は知っていても、お金を払う
お客さんである一般ユーザーが知らないことが多すぎます。
建材と新建材は違います。新建材は早くて安く作れる材料ではありますが、
数年で痛み、リフォームが必要で長持ちしなかったり、接着剤などの化学物質まみれで体によくありません。
当たり前のように、使われている建築資材ですが、世界でも遅れをとっている日本の住宅。
化学物質は人の健康を蝕みます、化学物質をVOCともいいますが、
医学会ではこのVOCが原因でアレルギーやシックハウスの因果関係が多大にあり、
また目に見えない神経病やウツ病も原因の一旦でもあります。
人生のほぼ半分は家にいることになります。
家族がそろって安心で健康で楽しく豊かにそして永く過ごせるところが本当に家だと考えています。
できれば、このような考え方の建築屋さんと家づくりをしていただきたいと思います。
そして私たちが提供している「ゼロ宣言の家」を選択肢の一つに加えていただけたら幸いです。
参加した方からは、最大限の賞賛のお言葉をいただけます。疲れが吹き飛びます。
これからもスタッフ一同、全力尽くして頑張りたいと思います。
今後もよろしくお願いします。
今日はKY様と新築ご契約をいただきます。
マイホームを真剣に考え、家づくりパートナーに弊社を選んでいただきました。
わいけい住宅を選んで本当によかったと思ってもらえるように、素晴らしい家を提供させていただきます。
KY様とのお付き合いは2年を越えました、土地探しもお手伝いさせていただきました。
そして風水鑑定も考慮してお客さまに最適な土地が見つかりました。
契約までは、いろいろなことはありましたが、目に見えない強いご縁を感じました。
来月から新築工事が始まります、そして完成は春になります。
来春にはご自宅に家族一緒に過ごせる素晴らしい家を心待ちにしてくださいね。
一棟入棟でスタッフ一同全力投球していきますので、よろしくお願いします。
新建ハウジングより記事抜粋
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農林水産省は10月9日、「森林資源の循環利用に関する意識・意向調査」の結果を公表した。
消費者モニターに対する調査のうち、「今後住宅を建てたり買ったりする場合、どのような住宅を選びたいと思いますか」との質問では「木造住宅(昔から日本にある在来工法のもの)」と回答した割合が51.9%と最も高かった。

木造住宅の意向
また、住宅を選ぶ時に価格以外で重視することを尋ねたところ、「品質や性能が良く、耐久性に優れていること」が84.2%で最多。次いで「健康に配慮した材料が用いられていること」が74.0%、「内装等で木質部分が多くあること」が36.7%となった。
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やはり日本人は木造住宅で品質が良く、耐久性に優れ、健康住宅で無垢材に囲まれている環境を
望んでいるのがわかります。
数年前からトレンドがこちらに変わってきているのは、わかっていましたが、改めてデータで
確認すると納得します。いい住宅を作り提供していきたいです。