昨日は住医学研究会の会議に参加してきました。
「医師が認めた本物の健康住宅」工務店グループメンバーと技術関連業者が
一同に岐阜支部に集結しての会議です。
同じいい家をつくる同志たちの話し合いは活気に満ち溢れています。
この年末から来年の年始にかけて、また大きな変革がありそうです。
多くの幸せな家族を増やすために、この住宅を普及させていきたいです。
素晴らしい家を選んでいただけるように、より一層頑張りたいと思います。
来年はもっと凄いグループになることを多いに期待しています!
昨日は住医学研究会の会議に参加してきました。
「医師が認めた本物の健康住宅」工務店グループメンバーと技術関連業者が
一同に岐阜支部に集結しての会議です。
同じいい家をつくる同志たちの話し合いは活気に満ち溢れています。
この年末から来年の年始にかけて、また大きな変革がありそうです。
多くの幸せな家族を増やすために、この住宅を普及させていきたいです。
素晴らしい家を選んでいただけるように、より一層頑張りたいと思います。
来年はもっと凄いグループになることを多いに期待しています!
新築住宅ってどれくらいの期間がかかるとおもいますか?
わいけい住宅の家づくりは、プラン設計から入れると8ケ月から1年以上は掛けております。
土地相談や見学会からですと、2年以上もお付き合いしている方も多いです。
そして、工事が始まると6か月は完成までに掛かります。
これから数十年も住むマイホームです。
数ヶ月で決めて、工事が3ヵ月で完成するのは、いかがなものかと思います。
また工事作業よりもプランや設計や相談の方が圧倒的に時間を掛けています。
工事が始まれば、地鎮祭をして、基礎工事をして、上棟をして、屋根を葺いて、検査を受けて、
サッシをつけて、防水工事をして、断熱を吹いて、外壁を塗って、内壁を塗って・・・・・
お客さまのマイホームになる工事現場を毎日毎日チェックして、少しつづ出来上がっていきます。
完成したら、お施主さまに引き渡ししなくてはいけませんが、うれしくもあり、寂しくもあり
娘を嫁に出す感覚なのかもしれません(笑)
鍵の引き渡しをしたら、契約上は完了ですが、アフターメンテナンスもありますので、
濃密な付き合いは終わりですが、ゆっくりと見守るお付き合いのスタートです。
人生のパートナーとしてお施主さんと共に歩んでいく所存です。
ご縁ある方々に感謝の気持ちを込めて・・・
11月に入り、今年も残り2ヶ月となりました。
日々に夕暮れも早くなってきて、6時頃にはもう真っ暗です。
そろそろ冬支度が始まっています。今年はどんな冬になるか?
と気になるところですが、暖かくして毎日元気に過ごしたいと思います。
11月もいつも通りのイベントを開催させていただきます。
まず来週末11月13日(日)は長岡市で構造見学会を行います。
詳しくはイベント・見学会お知らせをご覧ください。
そして10月27日(日)はモデルハウスにて「家づくり勉強会とミニセミナー」、
建築相談会を順次行っています。
今年もイベントも残り僅かになってきましが、寒くなると、暖かさを実感できる家でもあります。
今後も期待してください!スタッフ一同張り切って準備しておりますので、
ご都合が合う方は、是非、遊びにきてくださいね
11月3日に新潟ユニゾンプラザにて後悔しないための”家づくり勉強会”を開催いたしました。
ご参加いただいたお客様からのご感想を紹介します。
建築なので工学的で固い話なのかと思っていたが、話がおもしろく、楽しみながら
聞くことができ、多くのことを勉強することができました。
いかに家の資産価値を上げたり、もしくは維持することが大切なのか
という点が良く理解できました。
木材の含水率、ホルムアルデヒドに関しては、知らなかったことも
あり、勉強になりました。
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大沼さんを講師に迎え今回で3回目となる後悔しないための”家づくり勉強会”。
皆様熱心にセミナーを聞かれており、セミナー後の個別相談も時間
いっぱいまで大沼さんに対応していただき、大盛況のセミナーとなりました。
大沼様、ご来場のお客様ありがとうございました。
弊社は祖父の代から続く工務店です。今年で創業56年になりました。
新潟下町という地域密着で、長らく工務店を営んでいましたので、近所では少し知って
いますが、ほぼ無名でした。
この「医師が認めた本物の健康住宅」を手掛ける前は、
知り合いの紹介で新築を建てさせてもらったり、増改築やリフォームをさせてもらったり
仕事がない時は大手やメーカーの下請けなどもしていました。
地道に仕事をしていれば、評判が出て、仕事がくると信じて疑ってませんでした。
そして、その当時は知りませんでした、いい仕事を思っていたことが、
そうではなかったことを・・・。
大手ハウスメーカーが使っている材料はいいものだ。
一流メーカーのものを安く提供することが、お客さまが喜んでもらえることだ・・・
今となっては、穴があったら隠れたい心境です。
数年の月日が流れましたが、いい家がわかってきました。
巷の情報を鵜呑みにしてはいけないこと。
見方を変えると景色も変わってきたのが、本当によくわかりました。
自信をもって、マイホームを提供することができます。
住んでみてわかるのが、本物の健康住宅です。
先日の構造見学会に、わざわざOBのお客さまが来ていただきました。
それも目に涙を浮かべて、素晴らしい家に住めて幸せです・・・ありがとう。
と感謝の言葉を頂いました。
私たちは幸せものです。
お客さまに感動を与える家を造れること。
工務店冥利に尽きます。
その瞬間、この言葉を頂けただけでも、今までの苦労が吹っ飛びます。
住んで病気が治ると簡単に言ってはいけませんが、多くの現役の医師が応援して
いただける家づくりだということは、間違いありません。
これからも、お客さまに喜ばれる家づくりを続けていきたいと思います。
出会いに感謝。ご縁に感謝。
巷で流行っているハロウィンについて調べてみました。
→
このハロウィンは古代ケルト人が起源と考えられている祭りです。
ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は夏の終わりを意味し、冬の始まりでもあり、
死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていました。
有害な精霊や魔女から身を守るために仮面を被り魔除けの焚き火を焚いていました。
31日の夜、カボチャをくりぬいた中に蝋燭を立てて、魔女やお化けに仮装した子供たちが近くの家を1軒ずつ訪ねては「お菓子をくれないと悪戯するよ」「いたずらか、お菓子か」と唱えます。
家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちはもらったお菓子を持ち寄り、
ハロウィン・パーティを開きます。
お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもいいとされています。
現代ではアメリカ合衆国で民間行事として定着していますが
祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっています。
(キリスト教の祭ではありません)
対して日本のハロウィンはまた別物です。
若者・大人による仮装・コスプレのイベントとして
日本式にアレンジされたハロウィンが行われています。
日本では、東京ディズニーランドでは1997年園内に仮装した入園者が集まるイベント
「ディズニー・ハッピー・ハロウィーン」が初めて開催
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは2011年より
「ハロウィーン・ホラー・ナイト」を開催してハロウィンが定着していきました。
今は渋谷がその聖地として注目されハロウィン経済効果は1220億円とされています。