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中山修のブログ
高断熱は健康寿命の秘訣
2019年2月4日( 月)

海外では住宅に温熱基準があります。アメリカや欧州などの先進国だけでなく、中国や韓国にもあります。日本にも基準はありますが、罰則規定ではないので、極端な話、断熱材が入ってない家を作って販売しても問題ないことになります。

イギリス(英国)基準をみてみましょう。英国は条例で16℃以下になる室内温度になる建物は解体命令がでるところもあります。


『HHSRS』(英国保健省)の寒さに関する評価によると、人が健康でいられる温度は21℃前後、16℃以下になると深刻な健康リスクが高まるとされています。寒さは健康の大敵なのです。また、部屋ごとの温度差も血圧変動に大きな影響を与えます。断熱性能の高い家は、暖かいだけでなく、各部屋での温度差が少ないことが特徴です。暖かい住まいで活動的に過ごし、健康な毎日をおくりましょう。

英国の冬季室内温度指針

英国では、寒さによる健康リスクがまとめられており(英国保険省年次報告書2010.3)、住宅の最低室温に関する基準があります。基準を満たさない賃貸住宅(=寒い家・健康性の劣る家)の大家さんに対しては、改修・閉鎖・解体命令などが下されます(英国住宅法2006年改正)

※2015年10月の改定で21℃の記載がなくなり、全室18℃が最低推奨温度に改定された

英国保険省イングランド公衆衛生庁「イングランド防寒計画(Cold Weather Plan for England)2015.10」

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代表取締役
中山 修
(なかやま おさむ)
代表取締役 中山 修
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わいけい住宅代表の中山です。ブログを読んでいただいてありがとうございます。新潟で健康住宅No,1になるために、日々勉強しお客様に還元できるように努力しています。