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中山修のブログ
快適空間の最適湿度
2014年1月14日( 火)

室内は暖かいだけでなく快適な空間にするために湿度は大切です。

暖房を使っているとどうしても乾燥しやすくなります。

最適な湿度を保つことは、お肌や風邪などのウィルス対策にも効果を発揮してくれます。

湿度が低いと乾燥や静電気の発生で皮膚や呼吸器に影響が出やすく、

湿度が高いと細菌やカビ・ダニが発生しやすくなります。

高過ぎても低過ぎても良くなくて、ちょうどバランスいいと言われているのが50%です。

建物や室内環境でやや誤差はありますが50%前後は快適に過ごせる範囲と言われています。

40%は快適といわれる湿度の下限で、60%は快適といわれる湿度の上限です。

湿度60%の感覚に慣れると、40%まで下がったときに顔の肌、特に口の周りにあたりに

若干の乾燥を感じます。

70%は感覚的には快適ですが、湿度的には問題あり 肌の乾燥は感じず、じめじめとした感覚もありません。

快適ではあったほうが、70%も湿度があると今度はカビの原因にもつながるため換気などが必要です。

下表をご覧下さい。

投稿画像

神様が宿る家は呼吸する家ですので、目に見えないほどの小さな水蒸気は壁を浸透し

外部と内部で行ったり来たりできる構造です。

トリプル断熱と言っていますが、断熱だけでなく、この調湿効果がずば抜けて凄い工法です。

夏は涼しく冬は暖かいという原理は、この湿気の移動が理由です。

夏は湿度がないとカラッとしますが、逆に冬は湿気ないと底冷えする寒さとなり、

湿度があると暖かく感じます。また室内は人が生活していると思っている以上に水蒸気を出します。

一日ペットボトル6本分相当です。その湿気を建物自体で調整する工法は建物にも住む人にも優しいです。

調湿効果を甘く見てはいけません。

永く住むマイホームです。快適な空間で暮らしてもらいたいと思っています。

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代表取締役
中山 修
(なかやま おさむ)
代表取締役 中山 修
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千癒の家(株)わいけい住宅代表の中山です。 家は人生で一番長く家族といる空間です。
ご家庭の暮らしがあり、そして上質でより豊かな『暮らしを楽しむ』家には本物の住宅環境がなくてはなりません。個性ある暮らし方にマッチした健康快適環境設計をすることでご家族皆様が『暮らしを楽しみ実用的な快適な』家が実現するのです。プロの設計と匠の技で、手間ひまを惜しまずお客さまにお届けします。

新潟で健康住宅No,1になるために、日々勉強しお客様に還元できるように努力しています。