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中山修のブログ
本物の畳イグサ
2013年11月19日( 火)

年末近くなると毎年、障子紙や畳替えなどをきれいにしたいという

ご依頼が少々あります。

畳は入替よりも表替えといって表面のゴザだけ取り換えるやり方や

裏返しと言ってゴザをひっくり返して取り付けるなどの方法があります。

その畳ゴザがイグサであればなんでも安心と思ったら大間違いです。

一般に流通しているほとんどの畳が「化学畳」であることを知っていますか?

天然素材であるワラを使用した畳は、JIS企画で防虫処理が義務づけられていますが、

防虫処理に使用されている薬剤は規制されていないのが現状です。

多くは有機リン酸などの劇薬が使われています。

真新しい畳の青い色も、化学染料によって着色されているものが少なくありません。

また、畳表だけでなく、一般的な畳は、畳内部にもスタイロなどの石油製品が使われているものがほとんどです。

私たちは、畳の原材料である「イグサ」を育てる土からこだわり、

生体エネルギーを応用してイグサを栽培している九州福岡の生産農家と提携し、

イグサの生産から畳表まで一貫して製造してもらっています。

よく畳の上で赤ちゃんを寝かせると熟睡するという話を聞きますが、

本物の畳には「フィトンチッド」やバニラに含まれる「バニリン」などの香り成分が含まれており、

森林用と同じ効果があるといわれています。また、室内の二酸化炭素やホルムアルデヒドなどを取り除き、

空気を浄化する作用もあります。

薬まみれの畳では住環境だけでなく人体にも害を及ぼします。

毎日過ごす大切な空間です。

安心して暮らせる家づくりを一緒にしましょう。

 

 

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代表取締役
中山 修
(なかやま おさむ)
代表取締役 中山 修
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わいけい住宅代表の中山です。ブログを読んでいただいてありがとうございます。新潟で健康住宅No,1になるために、日々勉強しお客様に還元できるように努力しています。