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中山修のブログ
長期優良リフォームですって
2013年10月12日( 土)

新築住宅をお考えの方で長期優良住宅という名称は聞いたことがあると思います。

我々の業界では長期優良住宅と言わず、長期有料住宅と呼ばれています。

長期優良住宅の大義名分は、海外と同じように永くいい家に住もう!

200年住宅を実現しよう!ですが、その住宅もほとんどがサイディングや

グラスウール、ビニールクロスで作っているので、そんなに家の寿命が延命

するはずがありません。

国土交通省の建設白書で日本の住宅寿命は約27年と公的発表されていますので、

長期優良住宅もそのままにすれば、その程度だと思います。

しかし、ポイントはここにあります。

長期優良住宅には履歴義務や点検義務などがあり、リフォームを促す仕組みになっているのです。

定期的に新築をした建築屋がお宅訪問してきます。まだ築浅の時はいいですが、

早いと築6年~8年ぐらいで、恐怖の訪問に変わってきます。

「そろそろリフォームした方がいいですね~、そうすると建物がより長持ちしますよ~」

「えっ!リフォーム見積りが高いですって?他所でリフォームすると我社での保証が切れますよ~」

と長期有料住宅の意味をいよいよ知ることになります。

一度その家を建ててしまうと、ず~とリフォームの魔の手から抜けることができません。

大手ハウスメーカー量産メーカーのリフォームの売上高って知ってましたか?

聞いたらビックリしますよ。新築以上に成長率も利益率もグングン伸びてます。

お客さんはほとんどがそのメーカーで新築したところですから、まさにアリ地獄です(汗)

今後は確認申請も長期優良住宅じゃなきゃだめだとか、国が中古住宅の流通に本腰を入れる

ことになるので、長期優良リフォームという法案も準備中だとか・・・

末恐ろしいです。

真実はなかなか見えないところにありますが、私たちだけでも真面目な建築屋として

活動していきたいと思っています。

逆流を泳ぐことはもの凄いパワーが必要ですが、後悔しない生き方をしたいと思います。

感謝。

 

 

 

 

 

 

 

 

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代表取締役
中山 修
(なかやま おさむ)
代表取締役 中山 修
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わいけい住宅代表の中山です。ブログを読んでいただいてありがとうございます。新潟で健康住宅No,1になるために、日々勉強しお客様に還元できるように努力しています。