10月31日はハロウィンです。
最近日本でもハロウィンって大々的なイベントになりつつありますよね。
大人が仮装して町を遊び歩いてもいい日みたいになっています。
でも海外では子供のイベントで魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習のようです。
日本は独自の文化で世界とは別なイベントになっていったわけです。
そんな意味では家づくりも同じかもしれません。
海外メーカーは締め出して独自の工法で進化し続ける。
いい面もあるのかもしれませんが多くの商品や工法から選択できないのはデメリットに思います。
この工法は日本の常識から抜け出した一つの工法です。
狭いプールから抜け出し大きな常識に一石を投じた工法です。
一度イベントで見てみてはいかがでしょうか?
昭和58年、新潟県阿賀野市(旧安田町)生まれです。
新潟の設計事務所勤務を経て、大きな建物より温かい気持ちの詰まった住宅に特化したいと思いわいけい住宅に入社しました。
学生時代東京都の設計事務所で勉強のために働いていた以外はずっと新潟と一緒に生きてきた生粋の新潟人です。
現在はわいけい住宅で建てた家に家族4人で暮らしています。
他県より気候に特徴がある新潟は雪や雨の苦労を熟知した家づくりが必要と思います。
新潟人特有の内向的な部分はありますが大切な事はしっかり伝え良いものを造っていきます。