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テラヘルツと住まい

はじめに

今回、「テラヘルツ」についてご紹介します。
テラヘルツは、すでに通信や産業、医療分野などで効果が実証され始めている次世代のエネルギーです。これから、お話しする内容は、あくまで研究者や関係団体の事例であり、まだ、実証や研究が続いている段階になります。その当たりを考慮いただき、お読み頂ければ幸いです。

<テラヘルツとは>
テラヘルツ帯の電磁波をテラヘルツ波と呼ばれ、光波の直進性と電波の透過性を兼ね備えた波長領域です。日本の電波法では、電波は3THz以下の電磁波と定められており、それ以上は遠赤外線となります。テラヘルツの領域の電波はマイクロ波と呼ばれる電波の一種であります。
電磁波の種類として、波長の長い順に、携帯電話や電子レンジに使われるマイクロ波(電波)や赤外線があり、その次が遠赤外線の一部と重なるところにテラヘルツ波が存在します。そして、近赤外線、可視光線、紫外線、X線と波長の短い順となります。人体にとって健康な波長領域は、可視光線から遠赤外線を含むテラヘルツ波までです。波長の短い紫外線やX線に長時間爆されると、細胞の結合が破壊され、損傷を受けるなど健康に大きなダメージを残します。このテラヘルツ波は、今後市場全体で、2014年の5470万ドルから2024年には12億ドルとなる見込みまれています。

テラヘルツは通信業界の未来を担う

テラヘルツが一番盛んに応用されているのが、通信分野になります。すでに第5世代移動通信システム(5G) に着手しており、通信業界は、さらに先を見据えた5Gの約10倍以上の超高速無線を実現する手段としてテラヘルツ波を用いた無線通信技術へ注目しています。

テラヘルツ帯は、おおむね周波数100GHzから10THz(波長にして3mm-30μm)の電磁波領域を指します。いわゆる電波と光波の中間に位置し、これまで電磁波の発生及び検出が困難であったことから 利用が進まず、未開拓電磁波領域と呼ばれていました。しかしながら近年、通信分野における無線端末の大容量通信の要求などに伴い、 既に利用されているマイクロ波帯周波数資源がひっ迫し、新たな周波数帯であるテラヘルツ帯を有効利用する社会的要請が急速に高まっています。これを受けて、テラヘルツ帯で動作可能なデバイスの 研究開発や計測基盤技術の進捗が急速に早まっています。

テラヘルツで治療が変わる

<テラヘルツ石(鉱石)とは>
「テラヘルツ」と聞いて、テラヘルツ石(鉱石)を思い浮かべる人がいると思います。いわゆる、健康促進や癒し効果があるネックレスやアクセリーです。昨今ブームのパワーストーンとてしてお馴染みです。テラヘルツ石とは、自然にできた鉱石ではなく、人間の手で作られた人工鉱石です。テラヘルツの構成物質であるケイ素は自然界にも存在している元素のひとつで、それらが酸化して結晶化したものが水晶です。テラヘルツ鉱石は、水晶を高温で溶かして抽出した高純度のケイ素を、再び結晶化したものです。テラヘルツを身につけておくと、空間の浄化や心身のリラックス効果があるとされ、アクセサリーや健康増進グッズにも活用分野を広げています。

<テラヘルツ研究の先駆者>
「テラヘルツ波が21世紀の産業界をリードする」とし国内で啓蒙していた先駆者が、東北大学総長、岩手県立大学学長、首都大学東京学長歴任した西澤潤一博士です。西澤博士は、テラヘルツ波を医療に活用できるとし、特に、がん細胞に照射すると治してしまう可能性が高いと、がん細胞の融解について論文を発表をしました。テラヘルツ波は、人体には無害で細胞の大元であるミトコンドリアを修復して、再生してくれるのではないかという可能性を示すことになりました。

テラヘルツエネルギーによる治療と事例

<テラヘルツ研究の佐藤清による症例>
まだ事例としては非常に稀なケースであり、実証実験や研究が続けられているテラヘルツエネルギー。これまで末期がんを始め、くも膜下出血や脳梗塞、アルツハイマー病、白内障等は現在医学では治せない病気がテラヘルツエネルギーによって改善症例が報告されるようになってきています。また、携帯を使った遠隔治療の活用など、特に、次世代の医療改革の分野で期待されています。

●携帯電話による遠隔治療
携帯電話はもはや1人1台の時代になり、全国民所持といっても過言ではありません。しかし、この携帯電話は便利な反面、電磁波は人体に非常に悪影響及ぼすと言われています。電磁波にはX線やガンマ線などを縦波と、赤外線やテラヘルツ波などの横波があることがわかっています。縦波のX線やγ線は生体のイオン化現象を起こし、細胞を劣化し、損傷するという、副作用が問題になっています。しかしこの横波であるテラヘルツ波を照射すると、物質が共振現象を起こし、体温が上昇したり、動植物の生育を促進し、生命を高めることがわかってきました。そこで、携帯電話にテラヘルツ波の周波数を乗せ、遠隔でも痛みに苦しんでいる人の治療を行いました。腰痛を訴える患者に送り、テラヘルツ波専門家と共同開発した手のひらサイズのマウスを当てることによって、痛みが緩和するかを実験しました。すると携帯電話を1 、2分当ててもらっただけで患者全員痛みが取れたと報告されました。また、視力検査をしたところ、両眼で0.4の女性に、このテラヘルツ波をのせて携帯電話をかけると、視力が改善されたといいます。遠隔かつ瞬時に改善が見られる、まさに驚くべき治療法がすでに実証されています。

●事例1)加齢性黄斑変性症からの回復
現代医学で治療困難な病の1つに黄斑変性症という眼病があります。視野の真ん中が真っ黒になり、視野が狭くなり、徐々に失明するというとても恐ろしい病気です。
新潟在住のある女性が、数年前にこの病気と診断されました。彼女はテラヘルツ発信装置を使って、患部の右目にあてるという治療を行いました。すると、驚いたことにわずか3分で黒い波が無数に見えたものがやがて消え、ものがはっきり見えるようになったのです。今では車を運転しているといいます。このわずか3分だけの治療で驚きの回復を見せたのです。
 
●事例2)末期ガンからの回復
新潟県の83歳の女性が、病院で検査を受けたところ、検査結果が「末期肝臓がんで余命3ヶ月」抗がん剤を打っても半分から1年しか延命できないと告げられました。その女性の親族と話し合った結果、抗がん剤を投与する現代治療を受けないことにしました。そこで、女性はテラヘルツ量子波療法を受けることに決めました。治療は1回40分から50分で、テラヘルツ波を受けるというもので、月に1回、4〜5ヶ月ほど治療を受けました。症状がみるみる好転、4月には、趣味のツアーなどのイベントに参加できるまで回復できました。

まとめ

私たちには、もはや枯渇する石油や石炭などの自然燃料に頼るも、環境破壊するようなエネルギーを使用することもできません。すでに地球温暖化で農作物、海産物に影響がでており、これまでの大地の恵みで生かされていた時代は終わりを告げています。自然を破壊してきた人間が、それでも生きていくには、文明、科学の力によって、つまり人間の知恵によって未曾有の事態に対処していかなければなりません。それには、自ら生み出したしかないのです。より安全に、安心して人工的な次世代エネルギーとしてテラヘルツはその可能性のひとつになると思います。

ここまでのお話した内容は、まだ、随分と先の未来の事に聞こえたかもしれません。また、カルト的にも見えます。あまりにも最先端の研究ゆえ、理解しがたいことでもあり、こういったことが進んでいるということを頭にいれておくだけいいと思います。マクロ的に、私たちの社会や生活が今後どのようになっていくのか知りたい、そして知ることが少しでも、今を生きるために役立つと信じています。