よくある質問

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初めてのマイホームをご検討中の方には、お金、不動産、設計のことなど、分からないことがいっぱいあるはず。
そこで、当社のお客様より度々ご質問いただく疑問や不安をQ&Aでまとめました。
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注文住宅、2階の間取りを決めるポイント

2階の間取りは、将来の変化を予測して決めることが大切になってきます。

失敗、後悔の例でよく挙げられるのが、子供部屋の使い方です。
子供はいずれ、進学や就職、結婚などで自立して巣立っていくものです。すると今まで子供が使っていた個室が余ってしまいます。
逆に、今はいなくとも子どもが生まれたら?増えたら?
それぞれどのように部屋を使うのかイメージしてみましょう。

子供部屋に続いてイメージしておきたいのが、自分たちが歳をとり階段の上り下りがきつくなった場合です。2階の寝室を使わなくなったり、介護が必要になった場合、水回り全てが1階にあれば、1階のみで生活するように変化します。するとやはり2階の部屋が余ってしまい、逆に1階に新たな部屋が必要になるかもしれません。

このような事態を避けるためのポイントは、将来の予測の他に、部屋の用途を限定しすぎない間取りにすることです。ここは寝室、ここは子供部屋、ここは書斎などと決めて部屋の大きさや配置、収納を決めると、その用途で使わなくなったときに使いづらくなってしまいます。最近では間仕切りしないフリースペースも人気です。コンセントなどはあらかじめ作っておけば、将来部屋にする際のリフォーム費用も少なく済みます。

トイレを設置するか?も重要なポイントです。家族の人数が増えれば混むようになりますし、人数は変わらなくとも、高齢になるとトイレにかかる時間が長くなったり、回数が増えたりもします。また、女性は男性に比べてトイレにかかる時間が長い傾向がありますので、家族の男女比も考慮するとよいです。

ベランダは本当に必要か?もよく検討してみましょう。
共働き世帯の増加で、洗濯物を一年中部屋干しする家庭も増えました。1階に洗濯機がある場合、2階のベランダに持ってあがって干して、というのはわりと重労働です。もし、洗濯物や布団干しのためにベランダを検討しているのであれば、1階では干せないか?布団干しバーではだめなのか?など考え方を変えてみるのもおススメです。そして新潟では雪の問題もあります。あまり使わないベランダに雪が積もってしまい、窓も開けられなくなって換気ができなくなり、溶けるまでは部屋がかなり寒い。暖房費はかさみ、結露が発生する原因になった、という失敗例もあります。どのようにベランダを使いたいのか?一度整理してみましょう。

誰もが将来の変化はわからないものです。しかしながら、ライフステージによる変化は共通しているので、ある程度可変性があり、リフォームを視野に入れた間取りにすると安心ですね。