空気を安全に保つ内壁

内壁は、家の中で最も人に近いところです。家は呼吸しますので、内壁こそ安全性を徹底しています。
千癒の家では、接着剤を一切使わない家づくりを徹底しており、化学物質を極限まで減らしています。塗料も、舐めても安全なものを使っているため、自信を持って安全な暮らしを提供できます。

接着剤を使わない家づくり

化学物質を極限まで減らす

千癒の家づくりでは、正真正銘の天然の無垢材のみを使用してます。折角木材にこだわっても、接着剤に化学物質を使ってしまっては意味がありません。千癒の家では、接着剤にも気をつかっています。家の中でどこに接着剤が使われているのか、すべてお答えします。

西洋漆喰

いい家は調湿する家、呼吸する家

日本の気候風土に適した塗り壁。「呼吸する壁」と呼ばれるほど吸放湿性能が非常に高く、一般の漆喰に比べて+50%という検査結果もあります。固化材として一般的に使われている樹脂や接着剤などを一切含まないため環境に優しく、漆喰本体の機能を100%発揮。調湿機能も抜群です。結露やカビ・ダニを防ぐことでアトピー対策にもつながります。
また、無数の気泡が空気の層となり、外気温に影響されにくい室内環境を実現します。シックハウスの原因となる化学物質を含まず、室内の有害物質を吸着する効果もあります。

3000年以上前から使われる素材

漆喰は石灰石を焼成、消化した消石灰を原料としています。現在の石灰石は2~3億年前のサンゴ礁と言われています。漆喰は古代エジプト文明のピラミッドや3000年以上前から現在までヨーロッパではもっとも多く使われている壁材です。また、日本でも法隆寺、高松塚古墳から城郭、土蔵、町屋まで古くから使用されています。

<漆喰の特徴>

  • 調湿性能があります
  • 天然の防カビ・抗菌剤として働きます
  • 防汚性に優れています
  • ホルムアルデヒドを吸着・分解します
  • 二酸化炭素を吸着する性質があります
  • 不燃性があります

自然素材の塗料

アレルギー対応の自然健康塗料

千癒の家では、リボス社の自然健康塗料を使用しています。一般的な「自然塗料」の場合、溶剤(主成分を溶かす液体)は天然成分ではありますが、アレルギーを引き起こすことがあります。毒キノコや漆など、天然素材であっても人体に害をもたらすものは多く存在しているのです。
リボス社の『自然健康塗料』は、「健康に害のある成分は天然成分だったとしても使用しない」というコンセプトの元に開発されました。単なる自然塗料ではなく、アレルギーに対応した『自然健康塗料』。千癒の家ではその想いに共感し、リボス社の自然健康塗料を標準使用にしています。