直接触れるからこそ安全なものを使いたい

直接触れるものこそ、
安全なものを使用

家全体の建材にこだわっても、実際手に触れる家具や畳に化学物質が使われていては本末転倒です。千癒の家では、直接手に触れる建具・家具・畳といったところまで安全性を徹底しています。

安心できる国産イグサ畳

「化学畳」は一切使いません

一般に流通しているほとんどの畳が「化学畳」であることを知っていますか?天然素材であるワラを使用した畳は、JIS企画で防虫処理が義務づけられていますが、防虫処理に使用されている薬剤は規制されていないのが現状です。多くは有機リン酸などの劇薬が使われています。
真新しい畳の青い色も、化学染料によって着色されているものが少なくありません。また、畳表だけでなく、一般的な畳は、畳内部にもスタイロなどの石油製品が使われているものがほとんどです。

100%国産・無農薬イグサ畳のみ使用

畳は日本の住まいには欠かせない自然素材で作られた優れた建材です。フローリングに比べ畳にはクッション性、吸音性、湿度調整、空気を浄化するなどのすぐれた機能があります。また香りや感触などの素材感の良さは私たちに安心感を与えてくれます。
小さな子供が畳の部屋で遊んでいる姿を見ていると、本当によく寝転ぶし、畳に顔がつくぐらい床に近い場所で遊んでいるのがわかります。畳は直接肌に触れるものなので、安全性にも注意を向ける必要があります。そのため信頼のある農家さんからイグサの生産から畳表まで一貫して製造してもらっています。

建具の素材もすべて自然素材

建具・家具にも無垢材を使用

一般的に流通している日本製の化粧合板ドアは、集成材の台版の表面に0.2mmの薄さの木目調プリント板を貼ったもので、製造工程においてさまざまな有機化学物質が使用されています。また一見、立派な無垢のドアに見える海外製のドアも、実はそのほとんどが合板などの台版に3〜4mmにはいだ木材をはさむように貼り合わせたものであり、同じく有害な成分が含まれています。無垢材でつくられたドアも存在しますが、せっかく良い素材なのにもかかわらず接着剤や木工ボンドが使用されており、千癒の家の基準には届きません。

健康に配慮し、100年使える建具を。

私達は本物志向の家を目指しています。100年、200年と手入れをすれば使い続けていける素材だけで家を造りたいと思っています。この建具も例外ではありません。
室内建具は、無垢の木で造った1枚もののオリジナルドアを採用しています。歴史のある国、そして住宅を産業としてではなく文化として捉えている国、特にヨーロッパではほとんどが、天然の木で造った無垢ドアが採用されています。

地元新潟・三条の金具

金具は新潟が誇る三条産

新潟県三条市は、古くから続く金物の加工の町です。全国に誇る品質の金物を多く製造しています。千癒の家では、100年先も安心して住んでいただくために、高い品質を誇る三条の金物を使用しています。
燕三条の金具は、世界に誇ることができる品質です。千癒の家では、すべての金具を三条のものを使用しており、耐久性が非常に高いことを評価していただいております。