千癒の家の断熱、XPS外断熱材を紹介します。
壁の内部を隙間無くパンパンに詰め込んでいきます。
しかしそれでは、躯体自身を結露や温度差から守る事は出来ません。
当社は充填断熱プラス、外張り断熱を標準として採用しています。
その外張り断熱材となるXPSボード。
メリットとして、施工が容易であることや、高い断熱性が長い時間を経ても落ち込まない事が挙げられます。
025-228-0466
営業時間|8:30~19:00千癒の家の断熱、XPS外断熱材を紹介します。
壁の内部を隙間無くパンパンに詰め込んでいきます。
しかしそれでは、躯体自身を結露や温度差から守る事は出来ません。
当社は充填断熱プラス、外張り断熱を標準として採用しています。
その外張り断熱材となるXPSボード。
メリットとして、施工が容易であることや、高い断熱性が長い時間を経ても落ち込まない事が挙げられます。
一年中心地良い究極のエコ住宅は、住宅内の快適さの常識を大きく変えます。
冬の温かさはもちろん、夏にもエアコンに頼らない涼しさを与える呼吸する断熱で、高断熱を超えた超断熱といえます。
外断熱、内断熱、調湿に外壁塗装の遮熱塗り壁材が遮熱する事を加えると一年中心地良い究極のエコ住宅になります。また、外壁断熱材の外張り断熱材XPS自体にも遮熱効果があります。更に内装材のスペイン漆喰モルセムダーでなく、内装材の西洋漆喰にも調湿効果があるので、その体感効果もアップします。
室温が40度でも室内の空気がカラッとしていれば涼しく感じます。
また、室温が15度しかなくても適度な潤いがあれば暖かく感じます。
呼吸する壁は夏の湿気を取り、冬は補います。
その効果は体感温度に4度以上の差が生まれます。
家の温度を左右しているのは実はほぼ輻射熱です。
夏の暑さは内断熱、外断熱でわずか35%しか防げません。
それに遮熱を採用することで、断熱効果を5割以上UPさせました。