セルロースファイバー

地球にやさしい、安全な断熱材

天然の木質繊維でできている内断熱材の原料となる新聞紙は、環境に配慮したインクで印刷されたもののみ厳選し、日本国内の販売店等で残った新品のものを回収して、製造しております。
湿気が多い時には少しずつ湿気を吸い込み、乾燥時には蓄えた湿気を吐き出して快適な湿度を保つ吸放湿性を備えているため、高温多湿な日本の気候に最適。

住宅の劣化につながる内部結露も防いでくれます。難燃剤の添加により防火効果が高く、ゴキブリやシロアリなどの害虫から家を守る防虫・防カビ効果も高いのが特徴。

施工時には1㎡に対して約55kgもの内断熱材を隙間なく吹き込むことで、高い防音効果も発揮します。

地球にやさしい、安全な断熱材

セルロースファイバーの性能

  • 1,断熱 二重構造の空気層が高い断熱性能を引き出す

    セルロースファイバーは、様々な太さのセルロース繊維が絡み合うことで、無数の空気層を作り出します。また、繊維1本1本の中にも空気層があります。
    この二重構造の空気層が、高い断熱性能を引き出します。

    吹き込みによる施工を行うため、セルロースファイバーをすき間・偏りなく隅々まで充填することができ、断熱・吸音の性能をいかんなく発揮できるのです。

    断熱 二重構造の空気層が高い断熱性能を引き出す
  • 2,調湿 快適な湿度を保つ吸放湿性で結露を防止

    原料が木質繊維のため、湿気を吸ったり吐いたりしてくれます。そのため、建物は常に快適な湿度に保たれ、ジメジメした不快な状態や腐りを防ぎます。

    セルロースファイバーは、土壁の調質性に断熱性がプラスされた断熱材なのです。

    調湿 快適な湿度を保つ吸放湿性で結露を防止
  • 3,防音 多孔性と高密度充填による高い吸音効果

    通常の断熱材を施した壁を簡単に通ってしまう高周波の音も、セルロースファイバーは、セルロース自身の多孔性と高密度充填によって通さず、高い吸音効果によって、注目すべき”静寂さ”を得ることができる断熱材です。

    防音 多孔性と高密度充填による高い吸音効果
  • 4,防虫・防カビ 安全に害虫から家を守る

    ホウ酸団子でお馴染みのホウ素系薬剤が20%入っており、ゴキブリさえ嫌う防虫(殺菌)効果があります。ゴキブリ以外に、ダニ、ネズミ等の多くの外注を寄せ付けにくくし、カビも防ぎます。

    防虫・防カビ 安全に害虫から家を守る
  • 5,防火 難燃剤の添加により不燃性を実現

    セルロース含有することのできる最大量20%のホウ素系薬剤を含んでいるため、高い難燃性をもっています。ホウ素系薬剤は吸着すると一瞬にして相手から水分(正しくはマイナスイオン)を奪う性質があり、乾いた相手(この場合は新聞紙)はすぐ燃えます。表面だけが燃えると今度はホウ素系薬剤がまた水を相手に戻す性質があるため、それ以上燃え広がらないのです。(自己消化性)

    耐火 難燃剤の添加により不燃性を実現