家全体を永く守れる
安全な屋根と外壁

屋根は、家を外部環境から守ります。特に新潟では積雪に耐え、塩害や凍結に強いことが求められます。また、真夏の外壁温度は93度まで上昇し、その影響で室内までも暑くなる傾向にあります。
千癒の家では、屋根には遮音性・遮熱性・耐久性・経済面のすべてで優れた焼き瓦を使っています。外壁には、放射性の低い仕上げ材ではなく、高い放射性を誇る漆喰の塗り壁を使用しています。

安田瓦(三州瓦)・外壁塗り壁・
ウッドロングエコ

安田瓦・三州瓦

夏は涼しく、冬は暖かい

夏は熱く、冬は寒いという新潟の気候に適した屋根材が「安田瓦」、別名「鉄色瓦」です。
豪雪地帯では屋根の上に積もった雪は水分を含み重くなりますが、安田瓦は1枚1枚が強い強度を誇り、厳しい気象条件にも耐えます。釉薬を両面にかけてあるため塩害・凍結に対して高い性能を発揮して屋根を守ります。
愛知のブランドで「三州瓦」という瓦屋根もあります。こちらも優れており、千癒の家ではどちらかの瓦屋根を標準仕様とさせていただいております。

漆喰塗り壁

「一年中快適」を生み出す外壁材

断熱性、空気の自浄作用、耐久性、経済面すべてにおいて最高のパフォーマンスを発揮するのが、漆喰の塗り壁です。
漆喰の塗り壁は、一般的な外壁材に比べると放射性能が高く、熱を蓄積しません。また、割れにくく、汚れに強いだけではなく、自浄作用もあります。
一般的に外壁材は、住宅購入後10年程でシーリング(外壁材同士のつなぎ目に使われる接着剤)が劣化し、外壁修理を行う必要があります。外壁修理には100万円以上がかかる傾向にあります。
千癒の家の漆喰の塗り壁は、新築時に施工すれば、あとは数十年もそのままで、補修の必要がないと言われています。

木材防護保持剤
「ウッドロングエコ」

木材が長保ちする工夫

近年は、世界中で銅・ヒ素・クロムに代表されるような重金属が含まれている木材保護剤が使用されています。日本では1996 年水質汚濁防止法により、その使用は激減しました。また、それらの木材保護剤は世界中の国々で禁止されてきています。しかし、長期にわたってそのような防腐剤を塗布した木材の対候性や処理問題が懸念されています。
日本でも屋外に使う木材保護剤の安全性について関心を持つ方が増えています。しかし、時代によって安全の基準は変わります。ウッドロングエコを塗布した木材が最終的には「土へ還れる」「焼却しても害をださない」という安全性を重視しております。高温多湿の日本で「長持ちさせる基本的な考え方」で外装木材を施工いたします。