新築工事の現場です。
天気も段々良くなり、外壁仕上も進めていきます。
断熱材の上から直接仕上材を塗りつけるとひび割れが起こってしまいます。
それを防止するため、メッシュシートやモルタルでひび割れをなくしていきます。
あまり見ることのない外壁とあって、作業様子を見る小学生や通行人の方など足を止めて見ているのが印象的です。
引渡し日も決まり、段々と仕上がってきているので完成が楽しみです!
新築工事の現場です。
天気も段々良くなり、外壁仕上も進めていきます。
断熱材の上から直接仕上材を塗りつけるとひび割れが起こってしまいます。
それを防止するため、メッシュシートやモルタルでひび割れをなくしていきます。
あまり見ることのない外壁とあって、作業様子を見る小学生や通行人の方など足を止めて見ているのが印象的です。
引渡し日も決まり、段々と仕上がってきているので完成が楽しみです!
新築工事の現場です。
大工工事が完了し、内部の漆喰施工が始まりました。
先にパテで壁を平坦にしていき、
消臭調湿効果に優れたほたて漆喰を施工していきます!
なかなか住宅1棟を外壁と内壁両方を漆喰仕上となるとすごく大変だと思います。
それでも、仕上りはとても美しく、左官屋さんにはとても助けられております。
今後の仕上りが楽しみです!
新築工事の現場です。
大工工事が完了間近となってきました!
ところで、ピンク色のボードは何でしょうか?
こちらは、ハイクリンボードと呼ばれている石膏ボードです。
ホームセンターなどで売っている石膏ボードと違いがあるの?と思われますが、
通常の石膏ボードにシックハウス症候群の主な原因物質ホルムアルデヒドを吸収分解する成分の入った『健康志向』の内装材で、
弊社では標準仕様として採用しております。
適材適所の材料や資材を使用して、より良い暮らしのサポートをしております!
また、今回の住宅には数か所アーチ壁(R垂れ壁)を計画しており、
大工さんが手際よく施工してくださいました!
とても大変そうでしたが、きれいに仕上がりました。
大工工事が完了したら、施主検査が待っています!
そして、漆喰塗りなど段々仕上げへと向かい、春の引渡しが楽しみです!
新築工事の現場です。
1階天井と2階床の間にパーフェクトバリアという断熱材を施工していきます。
手で割くことのできる特殊な断熱材で、赤ちゃんの肌にあたっても大丈夫な材料です。
健康住宅ならではの材料だと思います。
また、断熱性能や吸音・防音性能のよい材料でもあり、石膏ボードと合わさるとより相乗効果を得ることができます。
木工事も仕上げ作業に入ってきております。
様々な魅力のある住宅なので大工工事完了が楽しみです!
新築工事の現場です。
気密検査も終わり、これから外壁面に断熱材を施工していきます。
弊社では、セルロース100mm+外壁断熱の付加断熱工法を採用しています。
気密もよく、断熱にもこだわりが見える住宅が完成に近づいてきました!
新築工事の現場です。
外壁面全周・天井裏の断熱材として採用させていただいているセルロースファイバーの吹込みを行いました。
天井裏には300mm
壁には100mmと躯体間にたっぷりと吹込みをしていただきました。
これから気密シートを施工し、気密検査を実施します!
いい数値が出るように期待しております。
新築工事の現場です。
木完検査も終わり、ここから仕上げ工程に入っていきます。
弊社では、内部の仕上げを「ほたて漆喰」で壁や天井を仕上げていきます。
消臭調湿性能に優れたもので、健康住宅にとてもマッチした製品です。
また、漆喰体験も可能で今回のお施主様もご家族でご参加されていました。
これから住み続ける住宅に思い出を残すこともできるもの最大の特徴かもしれません。
住宅内も仕上げが進んできましたが、弊社では、外構も一貫してプランニングし施工していきます。
とてもかっこいい外構になるので、気を抜かず管理していこうと思います!
新築工事の現場です。
弊社では、内断熱でブログで紹介させていただいたセルロースファイバーを吹き込んでいます。
さらに、外断熱として押出法ポリスチレンフォーム(=ミラフォーム)を施工しております。
外壁に施工していくと、
このような感じに施工されます。
あまり見ない不思議なようにも見えます。
しかし、外断熱を施工することで躯体内の結露や温度差を防ぐことができます。
これから、外壁も仕上げ作業に入っていきます。
弊社では、サイディングではなく漆喰の塗り壁での外壁仕上げとなります。
こちらについてもご紹介できればなと思います!
新築工事の現場です。
現在、新築工事中の現場では、完成した際に化粧として出てくる破風板・軒天・下屋部分に関しては、ウッドロングエコ塗装を施しております。
ウッドロングエコとは、健康・安全で、経年劣化を楽しめる再塗装不要の水性保護塗料です。
こちらが塗装前の軒天です。
そして、こちらが塗装後の軒天です。
近くで確認すると板目に少し色が入っているように見えます。
塗装後、1ヵ月から半年ほど経過すると色むらが目立たなくなり、きれいなシルバーグレーの化粧が見えるそうです。
このような感じで、弊社は外装仕上げでウッドロングエコを採用したりもしております。
新築工事の現場です。
弊社では、多種多様の断熱材がある中で、セルロースファイバーという新聞紙が原材料の断熱材を採用しております。
県外の専門会社とやり取りをさせていただき、壁外周・天井裏に吹き付けをお願いしております。
シートをまず、隙間のないように留めていき、
シートを留めてからは、ホースが入るように穴をあけ、セルロースファイバーを壁全体に吹き付けていきます。
吹き付け終わったら、穴を詰めて吹き付け完了となります。
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社長の中山がセルロースファイバーについて詳しくブログを載せていますので、
こちらもご覧ください!