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限りなく現場に近い 設計ブログ
畳の作法
2018年7月9日( 月)

日頃和室に何げなく敷かれている畳。

畳の敷き方にも作法があることをご存知でしょうか?

 

畳の敷き方には『祝儀敷き』と『不祝儀敷き』があります。

祝儀敷きは畳も角が十字にならない敷き方(住宅に見る一般的な敷き方)で

不祝儀敷きは反対に畳の角が十字になる敷き方になります。

不祝儀敷きは葬儀の際などに使われる敷き方になります。

また出入口や床の間の部分に合せ目が来ないように敷くことも作法の一つです。

 

また間違いやすいものが4.5帖の畳の敷き方で半畳部分を中心に置く場合、

時計回りに並べるものは茶室などで使われますが、

間違って反対周りに並べると切腹の間となり恐ろしい部屋になってしまします。

 

今一度ご自宅の畳の作法確認してみてください

Profile
設計・工務
田中 俊輔
(たなか しゅんすけ)
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昭和58年、新潟県阿賀野市(旧安田町)生まれです。
新潟の設計事務所勤務を経て、大きな建物より温かい気持ちの詰まった住宅に特化したいと思いわいけい住宅に入社しました。
学生時代東京都の設計事務所で勉強のために働いていた以外はずっと新潟と一緒に生きてきた生粋の新潟人です。
現在はわいけい住宅で建てた家に家族4人で暮らしています。
他県より気候に特徴がある新潟は雪や雨の苦労を熟知した家づくりが必要と思います。
新潟人特有の内向的な部分はありますが大切な事はしっかり伝え良いものを造っていきます。