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中山修のブログ
24 時間換気
2017年6月24日( 土)

24 時間換気とは、 住宅内の建材などから出るホルムアルデヒドやトルエンなどの

化学物質が原因となり、空気に揮発しやすいVOC(Volatile Organic Compounds

= 揮発性有 機化合物)が人体に影響を与え、頭痛や目のかゆみ、鼻水、喉の痛みなどの

症 状が現れるシックハウスが大きな社会問題となり、平成15年の改正建築基準 法で

24時間1時間あたり部屋の空気の半分を入れ替わることと内装仕上げ材にホルムアルデヒド

などの発散に対しての基準が決められ使用面積が制限されたり使用禁止とされました。

この時に床下のシロアリ駆除剤のクロルピリホス も住宅では禁止されています。

それ以降内装材は建築基準法の規制対象外の F☆☆☆☆がほぼ使われており、

建築確認申請時にも使用建材の一覧表を提出して確認が行われており、

施主が持ち込む家具などの VOC発散を除けば住宅内でのVOC発散は

限りなく少なく安全になったと言われています。

果たしてそうでしょうか?

確認申請時には設置義務があり、完了検査時に24時間換気の確認が行われますが、

従来からファンを取り付ける場所があるため、ついているかどうか?の確認程度で、

また基本的には24時間稼働させることが必要ですが、

スイッチがつけられており実質的には24時間稼働は行われてないと聞きます。

検査官の中には、24時間換気が必要なので切らないようにとの話はしますが、

夜寝るときなど音が気になれば切ってもいいですよというような見解を示す方もいらっしゃいます。

果たして、室内環境は、どのぐらい数値レベルなら、安心な環境と言っていいのか?

もう少し大切な事柄なので、ルールを決めてもらいたいと切に願います。

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代表取締役
中山 修
(なかやま おさむ)
代表取締役 中山 修
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わいけい住宅代表の中山です。ブログを読んでいただいてありがとうございます。新潟で健康住宅No,1になるために、日々勉強しお客様に還元できるように努力しています。