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限りなく現場に近い 設計ブログ
豊かな暮らし
2017年9月5日( 火)

最近プランニングをしていく中で一つポイントにしていることがあります。

「豊かな暮らし」

ありきたりなワードですがこれから家づくりをされる方も

ここを考えながら進めていくと満足いく生活を送れると思います。

まず私が思う「豊かな暮らし」とは…。

日常の忙しさから解放される暮らしなのかなぁと思います。

そんなん無理!!と思われるかもしれません。

たしかに家事も仕事もせずのんびりなんてことは到底できません。

でも私は豊かさは「時間」ではなく「気分」だと思うのです。

同じ家事をするのでも使い勝手の良い気持ちいい空間でするのと

ごちゃごちゃと片付かない薄暗いキッチンでは「豊かさ」が変わってきます。

同じ食事もたまにはデッキで食べてみると「豊かさ」ぐっと上がってきます。

これも「時間」ではなく「気分」なのです。

さらに忙しい家事の時間も効率のよいスペースで「豊かさ」が変わってくると思います。

そこで最近おすすめが『土間ユーティリティー』(今名付けました笑)

キッチンにも洗濯場にも近い半外部も土間スペース。

このスペースの何が良いのか。

役割としては洗濯、土物野菜の処理、ゴミの仮置き場、等々。

ユーティリティーなので家事的な便利場所です。

それが半外部にある。昔ながらの軒下をイメージして頂ければ使い勝手の良さが伝わるかと思います。

雨が降っても濡れず、汚れ物も洗い流せる。

最近の住宅にはデッキはあってもなかなかないスペースになってしまっている気がします。

しかし「忙しさ」を「豊かさ」に変換していく考え方としてはこちらも重要なスペースではないかと思います。

さあ暮らしに「豊かさ」をプラスしてより良い生活を送りませんか?

Profile
設計・工務
田中 俊輔
(たなか しゅんすけ)
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昭和58年、新潟県阿賀野市(旧安田町)生まれです。
新潟の設計事務所勤務を経て、大きな建物より温かい気持ちの詰まった住宅に特化したいと思いわいけい住宅に入社しました。
学生時代東京都の設計事務所で勉強のために働いていた以外はずっと新潟と一緒に生きてきた生粋の新潟人です。
現在はわいけい住宅で建てた家に家族4人で暮らしています。
他県より気候に特徴がある新潟は雪や雨の苦労を熟知した家づくりが必要と思います。
新潟人特有の内向的な部分はありますが大切な事はしっかり伝え良いものを造っていきます。