最近『ZEH』という言葉を聞くと思います。
これは住宅から出るエネルギーをゼロにする住宅のことなのですが
すこしからくりがあります。
これは暖房も冷房も従来通りの住宅のことです。
ただ違うのはエネルギーを作るかどうか。
ソーラーパネルを載せるかどおかというところ。
いっぱいエネルギーを使ってもその分家で作ればチャラってことです。
これって本当にエコなのでしょうか?
本当であれば極力小さいエネルギーで快適に過ごせる家がいいと思います。
わいけい住宅の家はそこの本当の省エネ住宅を目標にやっています。
断熱性能を高め、体感温度を重視しています。
間取りも大きく影響します。
日の入り方も考慮して一緒に本当の省エネ家づくりはじめてみませんか
昭和58年、新潟県阿賀野市(旧安田町)生まれです。
新潟の設計事務所勤務を経て、大きな建物より温かい気持ちの詰まった住宅に特化したいと思いわいけい住宅に入社しました。
学生時代東京都の設計事務所で勉強のために働いていた以外はずっと新潟と一緒に生きてきた生粋の新潟人です。
現在はわいけい住宅で建てた家に家族4人で暮らしています。
他県より気候に特徴がある新潟は雪や雨の苦労を熟知した家づくりが必要と思います。
新潟人特有の内向的な部分はありますが大切な事はしっかり伝え良いものを造っていきます。