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限りなく現場に近い 設計ブログ
歴史と伝統
2016年8月29日( 月)

レンガが建築材料として使用されるようになったのはメソポタミア文明の時代からだそうです。

チグリス川、ユーフラテス川にわたる広大な範囲でレンガ建築が発展していきました。

レンガ建築の歴史は紀元前の建築技法なんですね。

その頃は天日干しのレンガが主に使われて現在は焼成レンガが主になったと言う変化はあるものの

これだけ長く変わらずにある建築技法も他にはないのではないでしょうか?

日本では地震による被害が懸念されあまり多くありませんが海外では数百年とたち続けています。

そしてその多くが世界遺産や重要な文化財として、また今でも美しいと思わせる魅力があります。

やはり歴史あるものは美しい、それは人間のDNAから受け継がれる本能のようなものです。

現在は新しい技術で早く効率よく作れる物が蔓延していますが

歴史を尊重し技術を受けついで本物を造っていくことが本来私たちがあるべき姿なのかもしれません。

Profile
設計・工務
田中 俊輔
(たなか しゅんすけ)
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昭和58年、新潟県阿賀野市(旧安田町)生まれです。
新潟の設計事務所勤務を経て、大きな建物より温かい気持ちの詰まった住宅に特化したいと思いわいけい住宅に入社しました。
学生時代東京都の設計事務所で勉強のために働いていた以外はずっと新潟と一緒に生きてきた生粋の新潟人です。
現在はわいけい住宅で建てた家に家族4人で暮らしています。
他県より気候に特徴がある新潟は雪や雨の苦労を熟知した家づくりが必要と思います。
新潟人特有の内向的な部分はありますが大切な事はしっかり伝え良いものを造っていきます。