むかーしむかしから明かりとりとして、芸術品として親しまれているステンドグラス。
せっかくお題にするのでwikiってみました。
やはりかなり古くからの歴史があるガラス細工のようです。
現代でも洋風建築や教会など様々な場所で使われ根強い人気があります。
一点ものの高価なイメージがありますが、サッシメーカーなどの商品でも何種類か販売されています。
わいけい住宅も洋風の雰囲気の住宅も多く、
施主様でステンドグラスを希望される方も最近は増えてきました。
そして今回壁にステンドグラスを使用する施主様から支給品のステンドグラスが事務所に届きました。
施主様が来店された際に一緒に中身を確認したのですが、開けてビックリ!
本物のアンティーク商品です!
見るからに歴史が感じられるきれいなステンドグラス。
これが新居に入って・・・
いい雰囲気がイメージできます。
取りつくのが楽しみです。
でも、その前に事務所の保管が怖いです。
厳重に厳重に養生をして、大切に保管したいと思います。
昭和58年、新潟県阿賀野市(旧安田町)生まれです。
新潟の設計事務所勤務を経て、大きな建物より温かい気持ちの詰まった住宅に特化したいと思いわいけい住宅に入社しました。
学生時代東京都の設計事務所で勉強のために働いていた以外はずっと新潟と一緒に生きてきた生粋の新潟人です。
現在はわいけい住宅で建てた家に家族4人で暮らしています。
他県より気候に特徴がある新潟は雪や雨の苦労を熟知した家づくりが必要と思います。
新潟人特有の内向的な部分はありますが大切な事はしっかり伝え良いものを造っていきます。