私は花粉症です。
かなり症状も重い方だと思います。
くしゃみ連発、はなみずダラダラです。
でも不思議なんです。
以前完成見学会で一日神様が宿る家の中にいたのですが
家のなかにいると症状がなくなり、外に出ると復活するんです。
その時本当にこの家は効果があるんだなーと実感した瞬間でした。
そしてこの神様が宿る家の効果を住まずとも実感したのが他にもいました。
現場で毎日作業をしている大工です。
その大工さんはもともと肌があまり強くなく、
夏場になるといつもアセモも悩まされていたそうです。
しかし今年の夏、わいけいの神様が宿る家の仕事をしていたら
アセモがほとんど出ないそうです。
私もあまり肌が強くないのでアセモもよくなりましたが
あれは結構辛いんです。
痒いし痛いし。
当然ですが住む人の体にいいということは作業してる人の体にもいいということです。
考えればわかることなんですが目の当たりにするとやっぱりすごいです。
大工もこの一件でもう神様が宿る家のファンですね。
田中
昭和58年、新潟県阿賀野市(旧安田町)生まれです。
新潟の設計事務所勤務を経て、大きな建物より温かい気持ちの詰まった住宅に特化したいと思いわいけい住宅に入社しました。
学生時代東京都の設計事務所で勉強のために働いていた以外はずっと新潟と一緒に生きてきた生粋の新潟人です。
現在はわいけい住宅で建てた家に家族4人で暮らしています。
他県より気候に特徴がある新潟は雪や雨の苦労を熟知した家づくりが必要と思います。
新潟人特有の内向的な部分はありますが大切な事はしっかり伝え良いものを造っていきます。