屋根遮熱(タープホイル)

ROOF THERMAL BARRIER -TARP FOIL-

快適な住まいは熱の反射から

快適な住まいは熱の反射から
  • エアコンが効かない
  • 夜になっても部屋が暑い
  • 夜中なのにエアコンを切るとすぐに暑くなって寝苦しい

誰もが感じる夏の現象です。これは、日中に屋根や外壁、さらに屋根裏、
天井、壁が熱を持ちその熱が室内に放射され続けているからです。

夏場、お昼ごろまではエアコンが良く効きますが、午後2時から4時頃に全く効いていないように感じることがあると思います。これも建物全体が熱を持ってしまい、この熱を室内へ放射しているからです。

外側からの熱移動の約75%は放射による移動です。建物に使われている材料の多くは、放射熱をよく吸収し、吸収した熱を再び放射します。そのため、上記のような状態が起きやすいのです。遮熱シートは太陽からの放射エネルギーのほとんどをカットして、熱放射による温度の上昇を抑えることで優れた遮熱効果を発揮します。

タープホイルは、放射熱を97%反射します

素材表面と反射率の表
タープホイルと多くの建築材料の比較

放射熱(輻射熱)が約75%の影響

放射熱(輻射熱)が約75%の影響

上記が示すように、建物の全体の熱移動の約75%は、輻射(放射)による熱移動です。しかしながら、約75%の輻射による熱移動に対策を講じた建物はほとんどありません。つまり、75%の影響がある輻射熱に室内環境を左右された状態の建物が大多数を占めているのです。輻射熱に対する効果的な手段は、熱を反射することです。

サーモカメラによる検証

屋根裏の内側からタープホイルを施工し、その遮熱の効果をサーモカメラで検証してみました。

試験情報

試験日:2006年8月
時間:午後二時
外気温:35.5℃
使用機材:サーもカメラ(IR FREXCAM R)

サーモカメラ
サーモカメラによる検証

天井裏に部分的にタープホイルを敷いて、サーモカメラで撮影した画像です。ブルーで表示されているところが、タープホイルを敷いた部分です。
タープホイルを敷いた部分と他の天井との温度差は約5℃となり、大きな効果が見られます。

タープホイル