セルロースファイバー

CELLULOSE INSULATION

地球にやさしい、安全な断熱材

天然の木質繊維でできている内断熱材は、100%大豆インクを使用したアメリカの新聞紙の古紙で作られ、断熱性能がグラスウールに比べて約4割も優れた断熱材です。
湿気が多い時には少しずつ湿気を吸い込み、乾燥時には蓄えた湿気を吐き出して快適な湿度を保つ吸放湿性を備えているため、高温多湿な日本の気候に最適。

住宅の劣化につながる内部結露も防いでくれます。難燃剤の添加により防火効果が高く、ゴキブリやシロアリなどの害虫から家を守る防虫・防カビ効果も高いのが特徴。

施工時には1㎡に対して約55kgもの内断熱材を隙間なく吹き込むことで、高い防音効果も発揮します。

地球にやさしい、安全な断熱材

セルロースファイバーの性能

  • 1,断熱 二重構造の空気層が高い断熱性能を引き出す

    セルロースファイバーは、様々な太さのセルロース繊維が絡み合うことで、無数の空気層を作り出します。また、繊維1本1本の中にも空気層があります。
    この二重構造の空気層が、高い断熱性能を引き出します。

    吹き込みによる施工を行うため、セルロースファイバーをすき間・偏りなく隅々まで充填することができ、断熱・吸音の性能をいかんなく発揮できるのです。

    断熱 二重構造の空気層が高い断熱性能を引き出す
  • 2,調湿 快適な湿度を保つ吸放湿性で結露を防止

    リサイクル新聞紙で作られているため、無数の多孔性のセルロース繊維が含まれています。この多孔性により、セルロースファイバーは、周辺の湿度が高くなれば湿気を吸収し、周辺の湿度が下がれば湿度を放出します。この調湿作用により、結露の防止が可能となります。

    セルロースファイバーは、土壁の調質性に断熱性がプラスされた断熱材なのです。

    調湿 快適な湿度を保つ吸放湿性で結露を防止
  • 3,防音 多孔性と高密度充填による高い吸音効果

    通常の断熱材を施した壁を簡単に通ってしまう高周波の音も、セルロースファイバーは、セルロース自身の多孔性と高密度充填によって通さず、高い吸音効果によって、注目すべき”静寂さ”を得ることができる断熱材です。

    防音 多孔性と高密度充填による高い吸音効果
  • 4,防虫・防カビ 安全に害虫から家を守る

    米国で害虫駆除剤として登録および認可を受けており、外注駆除試験において99.7%ものゴキブリ駆除という高い結果数値にて証明を得ており、アリやシロアリ、カビにも同様の効果があります。最近クローズアップされているアメリカカンザイシロアリにも有効です。

    また毒性は、一般の食卓塩の6倍も安全だと評価されていますので安心してお使い頂けます。

    防虫・防カビ 安全に害虫から家を守る
  • 5,耐火 難燃剤の添加により不燃性を実現

    セルロース断熱材にはホウ酸化合物を23%含んでいます。

    その耐火性能は高く、
    その性能が減少するには300年以上かかると言われています。

    耐火 難燃剤の添加により不燃性を実現